ワクチンハラスメントは力を増して
どこもかしこも、ワクチン2度目、3度目、ブースターなる接種を促し、
ワクチンを打たない事をSNSで発信することすら、
できないような社会になってきた。
ワクチンは危険と言えば、
陰謀論者、デマ、社会不適格、
騙されているなどと、
打つことが社会には必要で、
打たないことは悪となる。
ワクチンは打ちたくないけど、
職場の立場上、
打たなければいけない、
会社や店を守るためには、
ワクチンを打たなければならないのだ。
そういう流れは、
もう既に確立していると言える。
現在はネット社会であるから、
少し調べればすぐ分かる、
加熱ぎみの反対論者や、
肯定する医師たちやメディア、
打たない人間は、
臆病者で、
経済を元に戻したくない、
敵となる。
ワクチン接種を慎重に考えようと、
相談するだけでも、
タブー化されてしまった。
孤立する反ワクチン論者たち。
ウイルスの毒性の弱い事がはっきりとしてきた現在でも、
経済活動のために、
身を挺して打つのだ。
この先の日本は、
ビッグファーマーと、
一部の富裕層たちの利権に、
国民の命や、
身体は蝕まれ続ける事だろう。
何が真実で、
何が間違いかは分からないにせよ。
偏った情報の垂れ流しと、
メディアの情報操作、
明らかに違和感を感じる。
少数派の反対論者たちは、
この先社会から隔離、
抹殺されていくのかもしれない。
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