日本人の悪口や嫉妬に対する向き合い方
【人の不幸は蜜の味】という言葉がある通り、日本人は本当に悪口やマイナスな出来事が大好きな日本人です。
・芸能人の不倫問題
・交通事故
・様々な場所での迷惑行為
「何かに夢中になれていない」人がSNSで悪口を言い合うようになる。
仕事、趣味、恋愛など夢中になれるものがないというのが悲しいことではありますね。
「自分よりも輝いている人、楽しんでいる人を見ると、悔しくて怒りが込みあげてくる」という人が多いような気がします。
正直言うと、、、
・ださい
・面白くない
・20代でも老害
・自分の人生すら楽しめていない悲しい人
だと多います。
あなたは、他人を貶してお金を稼げているのか?
そんな人が多い国で、日本人がすぐに飛びつきそうな新しい職業として
【貶しのプロ、貶し業者、貶しの代行業】などが誕生すればすぐに飛びつきそうな人がいると思います。
貶せば貶すほど、お金が稼げる社会になれば日本人でも億万長者になる人が多く生まれるかもしれないですね。
でも、そんなことをしていても、この世界でお金を稼げる人は少ないでしょう。
YouTubeチャンネルで悪口などを言って収益を得ることができることもあると思いますがガイドラインにひっかかりアカウント削除に至るでしょう。
そんな日本人の「出る杭を打つ文化」は、一度破壊しないと変わらないでしょう。
僕も周りにそんな人がいると虫唾が走ります。そんな人が周りにいたら距離を置くようにしたり、最悪の場合には連絡を絶ちサヨナラしました。
それくらい妬みなどで貶している人が嫌いです。
そんな人には「自分の人生が楽しめない残念な人なんですね」と言いましょう。