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私が英語教育を早期にスタートしたきっかけとDWEを選んだ理由
はじめまして!
メル太郎@DWE英語知育大好きママです。
お越しいただきありがとうございます。
私は、ディズニーワールドオブイングリッシュ(以下DWE)を活用して、
子どもの英語教育に取り組んでいる2児のママです。
我が家では最初に中古教材からスタートし、
子どもがDWEに夢中になったこと、2人目が生まれたのをきっかけに
正規契約へと切り替えました。
現在も親子で楽しくDWEを続けています🎵
この記事では、
私が英語教育を早期にスタートしたきっかけと理由、
さらにDWEを選んだ理由について詳しくお伝えします。
これからDWEを始めたい方や、英語教育に興味があるけれど
迷っている方に向けて、少しでもお役に立つ情報をお届けできれば嬉しいです!
この記事はこんな人に向けて書いてます
・幼少期から英語教育を始めたいと思っている方
・DWEを検討している方
1. 英語教育を子どもが生まれると同時にスタートさせたきっかけ
私が英語教育をスタートさせたのは、子どもが生まれたときに出会った3冊の本がきっかけです。それぞれの本が、私の教育方針や行動に大きな影響を与えてくれました。
(1)グローバル社会を見据えた子育て方針
『世界標準の子育て』(船津徹 著)
この本は、グローバル社会で活躍できる子どもに育てるための具体的な方針を示してくれました。特に印象的だったのは、英語は単なる言語スキルではなく、世界中の情報にアクセスし、活躍の場を広げるためのツールであるという考え方です。
また、「20年後を見据えた教育が重要」という視点を教えてくれたことで、英語教育の必要性を強く感じるようになりました。この本が、我が家の英語教育のスタートラインを引いた一冊です。
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(2)幼少期から英語学習を始める科学的根拠
『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』(瀧靖之 著)
この本では、赤ちゃんの脳の発達プロセスについて詳しく説明されています。特に、「赤ちゃんは生後6~12か月で周囲の言語に特化した脳回路を形成する」という内容に衝撃を受けました。
この時期に多様な言語音を聞かせることが、将来的な言語能力の発達に大きく影響するとのことで、英語を始める黄金期を逃したくないと強く思いました。科学的な根拠があることで、英語教育への信頼感がさらに高まりました。
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(3)親も努力すれば達成できる英語力
『世界で活躍する子の英語力の育て方』(船津徹 著)
この本では、英語教育を成功させるために親がすべき具体的な行動が解説されています。特に印象に残ったのは、幼少期に英語環境を自然に作ることの重要性です。英語の歌や絵本、アニメなど、子どもの発達段階に合わせた具体的な提案が豊富にありました。
さらに、これらの方法を実践する中で、低年齢で英語学習初心者の場合は
あれこれ手段を模索するよりも「DWE1本集中」の方が効率的ではないかと
考えるようになり、DWE導入を検討するきっかけになりました。
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2. なぜDWEを選んだのか?
これらの本から私が学んだことは以下の通りです:
グローバル社会を見据えた教育が必要
英語はツールであり、早期からの学習が効果的
子どもの脳は幼少期に急速に発達する黄金期がある
幼少期の英語環境を整えることが子どもの未来につながる
そんな中、DWEのパンフレットを見たとき、これらの本で学んだ内容がすべて網羅されていることに驚きました。
DWEを選んだポイント
教材が包括的である
DWEは英語の歌、絵本、アニメといった多様な教材を揃え、一貫して自然な英語環境を作れるよう設計されています。これにより、親が個別に教材を探す手間が省け、効率的に学習を進められると感じました。子どもが夢中になる内容
体験で試してみたところ、子どもがすぐにDWEの歌や映像に夢中になりました。楽しみながら学べることは、継続する上で何よりも重要です。親も楽しめる教材設計
DWEは親も一緒に歌ったり遊んだりしながら学べる教材です。親子で取り組むことで、学習の時間が楽しいコミュニケーションの時間にもなりました。
3.中古からスタートして正規契約へ
私がDWEを始めたのは、中古教材を活用するところからでした。初期費用を抑えつつ、子どもが教材に馴染むかどうかを試すには中古が最適でした。そして、子どもがDWEを楽しみ、成果が感じられるようになったことで正規契約に踏み切りました。
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まとめ:DWEは親子の英語教育に最適な選択
英語教育を始めるきっかけとなった3冊の本と、DWEを選んだ理由についてお伝えしました。我が家では、中古教材で試した後、正規契約へ切り替えることで無理なく継続できています。
この記事が、英語教育を始めたいけれど迷っている方や、DWEを検討している方の参考になれば嬉しいです!ぜひ一緒に、親子で楽しく英語学習を続けましょう!
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