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【Hamee】3年ぶりのギフトショー出展。iFaceの新商品などを展示しました

2023年2月15日(水)~17日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第95回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2023」。Hameeとしては、実に3年ぶりに出展させていただきました。

会場となった東京ビッグサイト

「東京ギフトショー」は、年2回(春と秋)に開催される日本最大規模の国際見本市です。パーソナルギフトや生活雑貨などを取り扱う国内外の企業が多数出展しており、今年は2,774社が出展。

新規の仕入れや商品開発、情報収集などを目的に、今回は3日間で延べ229,968人もの方が来場しました。(詳細は、主催であるビジネスガイド社様のレポートをご参考ください)

来場者であふれる受付の様子

Hameeとしても新たな顧客の開拓・商品認知の拡大を目的に、今回3年ぶりの出展を決定。卸営業部隊をはじめとするモバイルライフ事業部メンバーの力を総結集させ、Hamee製品の魅力をぎゅっと詰め込んだブースを作りました!

Hameeブースの外観

今回展示したのは、iFace(アイフェイス)salisty(サリスティ)AndMesh(アンドメッシュ)humor(ユーモア)DIVAID(ディバイド)PATCHWORKS(パッチワークス)などの各ブランドの製品。数々の未発表製品も初お披露目となりました。

左からiFace、salisty、AndMesh
左からhumor、DIVAID、PATCHWORKS

ブースの目玉はやはりHameeの代表ブランドiFace。まだ詳細はお伝えできませんが、2023年2月に発売したばかりのiFace初のショルダーストラップ付スマホケースHang and(ハングアンド)」関連の新商品などを展示しました。

Hang andを取り入れた全身コーデ

また今回はマネキンを使い、同商品を取り入れた全身コーデも展示。単なるスマホアクセサリーではなく、ファッションの一部としてもiFaceを楽しんでいただけるようなアプローチを意識しました。

日常の利用シーンを再現したsalistyの展示

一方、女性向けモバイルアクセサリーブランド「salisty」は、働く女性のデスク周りをイメージして、日常での使用場面をイメージしやすい展示に。

オンライン会議でも美しく映りたいという女性ユーザーの悩みに答えたPCケース、キャッシュレス生活を快適にするスマホケースなどを取り入れました。

韓国のトレンド製品を紹介

さらに、ダウンジャケットケースや、ハンドストラップなど、韓国でトレンドとなっているスマホアクセサリーも複数展示。今後もこういったトレンドも取り入れながら、いち早くユニークな商品を開発し、国内のスマホアクセサリー市場を盛り上げていきたいです。

展示会を終えて


3日間の出展を通して、卸、小売、メーカーなど多くのお客さまが来てくださいました。

「発売前の商品を多く展示したことで、新規だけではなく、既存のお客さまとも今後のお取り組みに関して前向きなお話ができて良かった」

「ブースに立ち寄ってくださった方々に直接商品をご説明し、リアルな反応を見れたことが嬉しい」

「商品開発担当として、お取引様に今後の商品展開希望などを直にお聞きすることができ、新たな発見や気付きがあった」

参加した社員からは上記のような喜びの声が。
久しぶりにこうした場で、来場者の皆さまとリアルに交流させていただくことで、多くの刺激や収穫があったようです。

また卸営業担当によると、「コロナ以降、一時期は来場者数が半数以下まで落ちていたが、今回大きく戻ってきたことを実感」「コロナ禍前より、来場されるお客様の熱量を強く感じた」とのこと。Hameeとして、業界全体の活気や熱量が戻りつつあることをとても嬉しく感じていますし、改めてクリエイティブ魂が燃える機会となりました!

今後もHameeでは、多くの方に最高のプロダクトをお届けできるよう商品開発・展開にクリエイティブ魂を燃やしてまいります。今後ともどうぞHameeをよろしくお願いします!

また、Hamee製品の卸売り・仕入れ専用サイト「Hamee Biz」も展開中です。弊社製品の取り扱いにご興味のある方はぜひご覧ください!

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