中学の頃からの夢
私は、昔から『将来はビッグになってやる!』思っていて。中学生の頃から自分の将来について考えることが多かった。
ゆくゆくは社長になって、お金に不自由なく生活したいな…とぼんやり考えていた中学生の頃、友達と一緒に「アパレルブランドを作ろう!」と話しをし、ロゴや社名も自分たちで考えたが、実行するには影響力や資金がかかるとのことで断念した。。
そもそもアパレルブランドは競合も多く、中学生には十分な資金もないため難しかった。
高校生になった頃、このままだと一生この生活を続けるんだな…もっと楽しい人生を送りたい!と思い、何か自分の人生のターニングポイントになることをやってみようと思った。
やってみたいことは多々あった、Twitterやインスタグラムでのアフィリエイト・ティックトックやYoutubeでの動画配信・自分のサイトを作る…等
しかし高校生にできることには限りがある。もちろんバイトをした方が安定した収入が得られて順風満帆な高校生活を送れるんじゃないかと思ったこともあった、しかし私は、高校生だからこそ何にでも挑戦して知見を広げてみたいと思った。
私がこの中から選んだのはテイックトックでの動画投稿だった。理由は始めるときのハードルか低い事と、当時自分がティックトックにハマっていたからだ。そのため当時のトレンドには自信があった。
今この動画をあげればバズるんじゃないか…そう思ったことをきっかけに
、高校一年の夏休み初め頃自分の思うように動画を編集始めた。
数日後初めての動画が完成した。編集の技術は乏しかったが、誰かに自分の作った動画を見てほしいと思い、その一心で一本目の動画を投稿してみた。