この前、渋谷ズンチャカ・ドンドン・ドンチャカドンドンに参加した時の話(ver2023)
先日、2023/7/9に開催された「渋谷ズンチャカ」というイベントに参加して来ました。
スタッフとしての活動は4日間と短かったですが良い経験になりました。
そして、今回はその時の事などを綴っていきたいと思います。
何で、そんなオシャンティーなイベントに参加したのか?
僕の(くっそしょーもない)ブログを拝見して下さってる方だと分かると思うんですが、僕は「ゲイ♂術家」とか「オシャレ男子(33才)」ってキャラじゃないんですね。
そして音楽に関しても造詣が深い訳でもありません。
で、何でそんな僕がズンチャカに参加したかと言いますと、、、
「何となく」
↑ってのは嘘で
「生涯を通じて関われるお祭りを探していたから」です。
僕が小さい頃に過ごした街は(僕の気のせいかもしれませんが)何かとお祭りが多く、そしてそのお祭りは基本的に近所のオヤジ&オバハンズ&ファミリー達が協力して興していました。
山笠、行灯、祗園祭、十日恵比寿、商店街の炊き出しなどなど…
まぁ、なんと言いますか
小さい頃の僕はそんな「多くの家族達で行うイベント」が好きだったんです。
そして時は流れ20数年。
現在でも、その気持ちは消えず。そんなイベントを探す為、毎年何回か色々なイベントのボランティア等に参加して来たのですが、東京という土地のせいなのか僕のイベント選びのセンスが無いせいなのか、中々「これだ!」と思えるイベントに出会えませんでした。
そんな中、この前たまωたまω見つけた「渋谷ズンチャカ」。
ズンチャカの「素人もプロもみんなが楽しく、主役になれるイベント!」というコンプセトに惹かれての参加する事にしました。
6/25の事前説明会
この日は7/9本番前の事前説明会が行われました。
2014年から毎年開催されて来たズンチャカ。年を重ねる毎に動員数も増え、仲間も増え順調だったらしいのですが、2020年のコロナの影響で動員数などが激減。
様々な面で苦しい状況が続きましたが、今年はやっとコロナが収束し、フルスペックでの開催が可能になったのこと。
※前年は宮下ステージ1か所での開催でしたが、今年は全13ステージ。
当然ステージが増えると人手も必要になり、例年より多くのスタッフを募集していたみたいです。
説明会の会場。
スタッフ達。
この日来た新規スタッフは100名位らしい。
しおり。
細部までしっかり作り込まれていてびっくり。きっと作成者さんは凄く大変だったはず。
7/9本番時、僕の担当エリアは神南小学校になりました。
体育館をステージにして、演者は体育館で演奏。
僕や他の楽器を演奏出来るスタッフは外ステージで「15分間、お客さんや通行人の方が自由に歌ったり、演奏出来るステージ」でサポート。
そんな役割になりました。
他にも、たくさんブースはあったのですが、数が多いので割愛させて頂きます。
7/8の前日準備
本番前日の備品作成。
ステージ以外の必要なものは、ほぼ自分達で作成します。
アーチや
なんかよく分からない物や…(汗)
楽器も自分達で作ります。
客席も小学生チルドレン達のイス&机を借りて準備。
↑神南小内部。
なんか懐かしい気分になります。
みんなで色々やっているの図
幕に足型を付けたり…
旗を作ったり…
前夜の決起会をしたり…
そんなこんなで前日準備は終了しました。
7/9(本番当日)
7/9!
本番当日、天気は快晴!
36℃のとろけそうな日になりそう!
早出or演奏スタッフは7:30に神南小に集合だったので、5:00に起きて準備をします。
準備中…
↑当日のコーネディート。
ギター持つとこんな感じ
出発前に、近所のたまω川の様子を見に行きます。
↑いつもギターの練習をしている高架下。
AM7:00に神南小学校に到着です。
↑当日、色々準備しているの図。
↑神南小学校のアトラクション一覧。
僕の担当は「15分の朝礼台」で「誰でもステージ上で15分演奏or歌える」というアトラクションでした。
で、僕はアコギ担当だったのですが、お客さんは演奏はすれど歌わなかったので、僕がボーカルを担当する事に…(苦笑い)
※「カントリーロード」と「日曜日よりの使者」という曲を弾き語りして来ました。
11:00。
渋谷各地でファンファーレが鳴り響きます。
渋谷ズンチャカ2023開始です。
↑15分ステージの様子。
小さな子達も一緒に演奏してます。
盆踊りしてる人達。
ハチ公近辺のステージ。
ハチ公前ステージ。
人が多すぎて近づけず…
今回、ズンチャカに参加して下さった演者さん達はプロじゃない方も多かったのですが、みんな上手くてびっくりしました。
いや、「…この人プロより上手いんじゃ」なんて人も居たりして、、、、
それに、何と形容すればいいのか分からないのですが、各演者さん達のステージには、彼等の仲間や家族が集まっていて…
みんなで本当に盛り上がっていて…
(ええやん…こーゆー雰囲気…)って思った(小並感)
その様子は幼少の頃に見た「地元の祭りで張り切るオヤジ&オバハンズ」を観ているようで懐かしい気分になりました。
※ギターの代わりにスコップで演奏する人や、ほら貝で演奏する人とかも居て面白かったです(笑)
スコップ演者
17:00。
フィナーレ。
みんなで宮下公園に集合します。
フィナーレは運営陣が演奏するのですが、運営陣はほぼ楽器未経験者らしくズンチャカ開催前1ヶ月くらいで演奏を覚えたのだとか。
ちょっと引くくらい盛り上がってます(笑)
楽器自体は未経験でも、舞台慣れしているのかパフォーマンスは凄い上手です(笑)
※ダイブとかし始めてやばかった(笑)
みんなで踊ってるの図。
曲は星野源さんで「恋」。
もうみんなノリノリすぎて、大爆笑です(笑)
そして、最後にアンコールで「日曜日よりの使者を」みんなで大合唱して、ズンチャカ2023は終了!!
暑くて大変だったけど、楽しかったです!(笑)
打ち上げ
で、ここまでは「割と普通な音楽イベント」だったのですが、(しょーもない)事件は打ち上げ会場で起きました…
21:00。
打ち上げ会場にIN。
「お疲れ様ー!」って感じで盛り上がってます。
打ち上げは2時間で、終了40分前から「みんなの好きな曲をプレイリストで流す!」って事になっていまして、再生が始まったんですけど…
…いや(汗)
いやいや(笑)
あ、あんたら…
ノ リ ノ リ 過 ぎ る や ろ !
ヤバイです(笑)
写真だと伝わらないと思うんですけど、みんなノリノリ過ぎてヤバかった(笑)
(あ、アホやろコイツら…(呆笑))
↑って思ったの久しぶりでしたね(笑)
もう、ノリが大学生の新歓パーティー(笑)踊りすぎ、騒ぎすぎ、…(笑)
…まぁ、総括すると
「渋谷ズンチャカ、楽しかった!」
って感じで(笑)
10年前から開催されているお祭りなので、初期の運営メンバーに子供が出来ていたりしていて、初期メンバーの子供もズンチャカに参加していたりして。
…何と言いますか、自分の子供達や友達の家族と祭りが出来るのって良いですよね!
「来年からは本格的な運営で参加しよう、そうしよう。」と思いました。
ズンチャカ2023!ありがとうございました〜
この前、福岡に帰った時の話(ver2023、夏)
2023年1月、久しぶりに故郷に帰った時、一番驚いた事は親の老化でした。
数年前から姉より「母さんの容態が芳しくない。」との報を受けていたのですが(大げさだな…)と、僕は聞き流していました。
しかし前回の帰省の折、薬の影響で毛髪が無くなり、目が白くなり始めている母の姿を見た事で考えを改め。
僕に出来る「親孝行」を考えるようになりました。
ですが、既に固形物を食べれなくなってしまった母に食の娯楽を用意する事も難しく、また足腰にも障害を抱えているので動的な娯楽を用意する事も難しく…
(もう、出来る事がほとんど無いじゃないか…)と、悩んでいたのですが。
先日、母と電話で話していた時。
母が「野球観に行きたいね」とポツリと漏らしたので
「じゃあ行きましょうか。paypayドーム2023に。」と、即断即決し2023年の7月に福岡へ帰省する事に
福岡へ
「鷹の祭典」と言われる催し物が7/28〜7/30に開催されるので、福岡ソフトバンクホークスファンの母が喜ぶだろうと考え、7/30にチケットを取りました。
※イベント日はユニフォームが配られたりします
そして当初の予定は母&姉&僕の3人で行く予定だったのですが、姪っ子シスターズにその事がバレて結局6人で行く事に…(笑)
で、イベント日なので当然チトッケもお高い訳です。当然シスターズ加入の分、僕のお財布に打撃が入る訳です。
それなのにシスターズは一切悪びれる様子もなく
「た○○○!(僕の名前)お土産に東京バナナ買ってきてね!!」と追加で僕にお土産を要求して来ました。
(こ、コイツ等。当然の権利のように言いやがって…!)なんて憤りも感じたのですが…。結局、彼女達の圧力に負けて、7/29に(東京バナナ🍌持参で)福岡に帰る事に。
↑シスターズの為に用意したナゾナゾ
空港
約2時間、空の旅です。
bloom in tha 福岡。
太陽の光が眩しい。
最初に向かったのは「博多ラーメンはかたや」。学生の頃によく行っていたお店です。
相変わらず(いい意味で)汚い(笑)
何の変哲もないラーメン。(290円)若い頃は替え玉10杯イケたけど、今は3杯で限界です…(笑)
僕が学生の頃。
つまり約20年前からラーメンの価格が変わっていない事に驚きました。1杯290円で利益出るのかな?(笑)
ちなみに、小中学生の頃は友達と2〜3人ではかたやに行き、290円のラーメンを1杯頼み、100円の替え玉をその1杯のラーメンで交代で食べるなんて事をしたりしてましたね(笑)
ははは(笑)
で、店長が「お前ら、そげな食い方したらスープが薄くなって不味かろうもん。新しくスープ入れてやるけん、どんぶり持って来んね。」なんて言ってくれたりしたり…
店内も汚く、味も微妙で、接客態度も悪く、夏なのに空調もきいてないし、虫も店内を徘徊していましたが、久しぶりに食べたはかたやのラーメンは美味しかったです。(笑)
多分、コレが「思い出補正」ってやつなのかもしれませんね。
次に向かったのは「笹原」。
僕が福岡に来た時、初めて住んだ街です。
福岡で覇権を握っているスーパー「マルキョウ」。
25年前から存在している八百屋さん
家族3人で暮らしたアパート。
相変わらずヤバそうな住人が住んでいそう(笑)
幼少期。
家族4人東京で住んでいた時は(自慢じゃないのですが)割と良い物件に住んでいました。
しかし!
そんな生活とは一転。福岡での3人暮らしはボンビーになってしまい
(住む部屋がボロ過ぎてキノコが生えてたり、床に穴が空いてたり、ゴ○○リ&ムカデパラダイスだったり、当然空調も網戸も無かったり…)
当時、ボロ賃貸にすごく衝撃を受けた事を覚えています(笑)
まぁ。おかげで虫に耐性が出来たのですが(笑)
昔は池だった場所。
よく姉と水遊びしてたなぁ…
近くの商店街。
気のいいおじちゃん、おばちゃんが切り盛りしていましたが、今はシャッター街になってしまっています。
もうあの頃の「義理人情」的な光景は見れないのでしょう。
小2の時、車に轢かれた場所(笑)
歯が粉々になって凄く痛かったです(笑)
↑初めて一人暮らしをしたマンション。
部屋にエアコンがあって感動しましたね(笑)
小学校への通学路途中にある神社。
ここで友達とポケモンとかたまごっちをしてました。
小さい頃、怖かったお家。
イカツイ外人が住んでいます(笑)
元、通学路。
田んぼ。
昔は10倍以上の規模があったのですが、今はこじんまりとしています。
また、現在は居ませんでしたが、かつては用水路にカブトガニやゲンゴロウ等、キレイな水にのみ生息する生物も居て、小学生の頃の夏休みはそんな水生生物達と遊んでいました。
通っていた学校。
よく釣りをした川。
「ブラックモンブラン」
東京には無いアイス。
これが凄く美味しいんです(笑)
今回の帰省。
「小学生の頃に通った道を大人の自分が歩いたらどう感じるか?」を知りたくて(1km位の)通学路を歩いてみたのですが…
ぶっちゃけ
ク ッ ソ き つ か っ た で す。
て、ゆーか!
夏の福岡、暑すぎます!!(笑)
5分も外を歩けば茹でダコ状態です!!
僕も漫画みたいに
「ははは、昔はこの石垣が大きく見えてさ…(儚げな表情で斜め下を見ながら)」
とか
「え?もう学校に着いたの?昔はあんなに長く感じたのに…」
とか、そーゆースカした事言いたかったのですが、正直に申し上げますと(かつての俺はこんな道を毎日通っていたのか?すごいわ…)
↑って思いましたね。(笑)
もう、マジムリです。
最低でも自転車がないと1kmなんて夏に歩けません。
小学生 is god。
家族と野球観戦に行ったときの話
7/30、鷹の祭典最終日に家族みんなと野球観戦に行きました。
ちなみに、直近のホークスの戦績は悪く。
12連敗の後、2連勝、そして2連敗中という微妙な調子。
しかも、相手はパ・リーグ2位の千葉ロッテマリーンズ…。
「多分、今日は勝てないかもね…」
なんて、皆で話しつつ球場にINしました。
paypayドームからの景色
海が綺麗です☀️
内部。
ドーム球場は涼しくて素敵。
パフォーマンス(暗ver)
キラキラしてて綺麗だった(小並感)
姪っ子シスターズに貰ったウチワ(笑)
7回表に打ち上げたジェット風船(1発500円)。
買う気は無かったのですが、姪っ子シスターズにおねだり営業され、結局4発買うことに…(笑)
試合の方は、序盤3点差を許したホークスが、今宮、甲斐のホームラン。
そして8回裏の連続ヒットで追いつき、延長11回裏、周東のタイムリーヒットで逆転勝ちしました。
最後まで観たかったのですが、試合の途中に母の体調が悪くなり、僕達は8回裏で球場を後にする事に。
里帰りを終えて
なんだかんだ母が喜んでくれたので嬉しかったです。
試合も終始ハラハラするようなドラマティックな内容でしたし満足しました。
が、既に歩行が困難になってしまった母を見ているとフツフツと後悔の念も湧きました。
10数年前、故郷を発ち、好き勝手生き、家族達に何もしてこなかった自分。
その間、騙されたり、傷つけられたり、金銭的に困ったり、失恋したり、裏切られたり
色んな嫌な事がありましたが、不思議とそれ等は後悔になりませんでした。
しかし、もう戻れない家族との時間を考えると胸が締め付けられます。
つまり、僕は「自分を大切にしてくれる人を蔑ろにしてしまった事を悔やんでいる」という事なのでしょう。
どんなに願っても母は歩けるようになりませんし、小さい頃の姪っ子達に会う事も出来ません。
…だからこそ、これから精一杯、彼等との思い出を残せたらいいな、と思っています。
7ヶ月振りの里帰りは楽しかったです。
東京よりも、日差しが強く。
風に潮が混じる福岡は懐かしい香り、故郷の匂いがしました。
友達の話
※友達の身バレ防止の為、フィショクンを織り交ぜて書いてます。
夏になると、僕は親友の事を思い出します。
親友との別れが訪れたのは3年前の夏。
当時、僕は彼女の幸せを願い彼女から離れる決意を固めたのですが、彼女との別れはあまりにも辛く、精神的に完全にまいってしまいました。
…例えるなら、失恋の辛さが1だとしたら、親友との別れの辛さは20位でしょうか。
そして別れの後も(女々しいですが)毎晩涙が止まらず、連絡を取りたくなり
しかし(…ダメだ、俺が近くに居ては彼女は幸せになれない。耐えるんだ。)と、自分を抑えていました。
そして、完全に精神をやられてしまった僕は生まれて始めて「命の電話(?)」のような場所に電話をし、泣きながら気持ちを吐露した事を覚えています。
そして、褒められたんです。
その電話で。
「君の行いは正しい」と。
「いずれ、親友に君の優しさは伝わる」と。
「また、必ず友達に戻れる」と。
「だから、悲観しないで」と。
しかし、そんな日は来ませんでした。
時は流れ3年後。
現在も似たような状況になる事がありますが、もう僕は「もう君達の好きなようにして下さい」ムーブをとることにしています。
なぜなら数少ない、僕の喪失の経験から申し上げると「いくら相手の幸せを願った行動でも、相手を傷つけてしまったら憎まれてお終い」だからです。
相手の事が大切で、幸せになって欲しいから断腸の思いで嫌われる選択をとっても許される日は多分来ず、適当にヘラヘラして、つかず離れずの距離を保つ事がベストな選択なのでしょう。
そして、それが本当の優しさなのかも。
夏になると、僕は親友の事を思い出します。
僕は彼女の優しさが好きでした。
その優しさは、母のようで僕は彼女と居ると心の底から安心出来たんです。
この季節になると、その時の事を思い出します。
…親友は元気なのかな。
また、他愛もない事で遊べる日が来たら嬉しいなぁ…
この夏、僕は親友の事を思い出していました。
最近ハマっている事の話とか
話は変わり、最近友達とキャンプ行ったんですね。
で、その時に「マーダーミステリーゲーム」なるものをしたのですが…
これが、めちゃくちゃ楽しくて!!(笑)
超おすすめです!
マダミスは「参加者全員が殺人事件の登場人物となり、それぞれの目標達成を目指すトーク型のゲーム」なのですが(↑wikiからコピペ)
多分、このゲームの魅力はやってみないと分からないはず!!
かくいう僕もプレイするまでは「マダミス?…なにそれ?(笑)アダムスファミリーのパクリ?(笑)」とか言ってバカにしていましたからね…(苦笑)
とにかく!
マダミスはおすすめです。
めっちゃ面白い(笑)
僕も、今年の年末年始に姪っ子シスターズとやりますので、皆様も是非お友達とプレイしてみて下さい!!
以上、宣伝でした(笑)
最後に
今年の夏は忙しく、少し疲れました(笑)
もう秋まではノンビリ過ごします(笑)
※余談ですが、僕paypayドームの読みを「パイパイドーム」と思ってて。
(な、なんてハレンチな名前なんだ…///)って思ってたんですけど、アレ「ペイペイドーム」って読むんですね(笑)
ハレンチなのは僕でした(笑)
あははは(笑)
…はい!
では皆様にも良い夏が訪れますように!!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(笑)
【最近、グッと来た動画】
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↑最近弾き語りの練習をしている曲。
明るくて好きな曲(笑)
↑「空」って良いですよね。
陸、海、空なら空が一番好き。