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タリンのサウナ-1[Leilisaun(レイリサウン)]

ハーブとサウナ旅 epi.1 タリンdeサウナ編

ヘルシンキからフェリーで2時間半、エストニアの首都タリンに到着。
13世紀以降の建造物が多く残るタリン旧市街は、世界遺産に登録されていて「おとぎの国」と称される有名な観光地。

・・・には行かず、日本で言うところの「銭湯」のような、サウナをめぐります。

タリン中央駅からトラムに乗って15分ほど、トルピリ地区タルトゥ通りにある「LEILISAUN」へ。創業1882年。趣ある建物も19世紀のものだそうです。
複合ビルのようで、美容室?のようなものもありました。

湯船はなく。床がつるつるします。

どうやら、サンダルは必須アイテムみたい。
そして、ホームページみたら毛染めはやっぱりNGみたい。。

ヴィヒタの使い方は結局よくわからないまま・・・タリンのサウナめぐりはもう少し続きます。次はビーチサンダル持っていこう。

▼Leilisaun(レイリサウン)


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