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#9 一次面接と二次面接(最終)

いよいよ、リクルートも佳境に入る?





T社先行で進んできていた、今回の活動も、H社が一工程少ないので、進捗もここに来て、逆転。

・T社
WEBによる対面面談終了→一次面接(いまここ)→二次面接(最終)

・H社
一次面接終了→二次面接(最終)いまここ。
T社の日程に合わせてくれたというか、その他に懇意にしてくれている・・・。(内容は、後日)

両社とも、実際の感触は第一印象で、手応えは、感じていた。

書類選考からかなり慎重に手を出してきたことは間違いはなく、作成時の出来も自己満足だけど・・・。
行けるとは思っていた・・・。

アラフィフの書類選考での振い落しは、かなり過激な率だったわりには、好成績を収めてきた。
※合否の判定が未だに来ないところもあるけど・・・。縁が無かったと思うことにします。(2社)



リクルートサイトでもそういうことがあると学べました。ふつうのお仕事の募集系やハローワークでは、そもそも、いいところの募集すらほとんど無いし、返信率は低いでしょうから・・・仕方ないけど・・・。

仲介サイトでも一定数ありそうですね・・・。

面接って、若い時ならそうかもしれませんが、してもらうって、意識では、勝負になりません。
自分を中心に相手を巻き込むスタイルに持っていくのが理想だと思います。

建設業でなおかつ施工管理のアラフィフクラスでの、上位転職はあくまでも、即戦力しか求められていませんので、謙遜はしても、こちらでも面接するというスタイルはブレなしでいったほうがいいと思う。

週明け、一社さんは、おそらく、決断をせまられる形になるかもしれない・・・。

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