成人式で感じた「式」について!
今日で11日目のnote。
昨日成人式で、ぼくは人生初!!お酒に飲まれました。
一気しすぎたぁぁ。記憶は飛んでなかったけど、気持ち悪かった。
本題!!
でも、こうやって成人式があるから、色んな人(受付とか、親戚とか、美容院の人とか、先生とか)に「成人おめでとう」って言ってもらえて
自分が成人になったんだったって強く思えたし、すっごい自覚が芽生えた!
いや、それまで自覚なかったんかーーいってなるけど(^▽^)/
でも、式典とか、そういう式がつくものってやっぱり大事だなって
成人式でプログラムとして、やることって、座って市長の話を聞くこととか
が成人式だけど、それは目に見える部分だけど、
やっぱり目に見えない部分、目立たない部分の、
人生初のスーツ選びとか、親戚周りとか、赤飯配るとか、親の喜ぶ顔とか、
あの制服着てた友達たちが、めちゃめちゃかっこよく、
可愛くしてる半端ない非日常感。そういう全てが重なって
成人式であって、新しい大人のスタートを切れるんだとおもう。
結婚式も、葬式も、卒業式も、入学式も、ぜーーんぶ
あっ、今から始まるんだ。新しいことがって。
人間を自覚させて気持ちの準備をさせてくれる大事なもの。
一つ一つ、式を超えて生きてきた。
これからもちゃんと大切にしたい。
今までの文化。しきたり。
そういうのって、意味は後から付いてくるものだとおもう。
最初はいらないだろって思っても、気づく日があるとおもう。
今まで続いてきてるってすごいことだもん。
成人式楽しかった。
育ててくれた親、おめでとうって言ってもらえる全員に感謝。
かっこいい大人になるぞーーー!!
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