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街よ街よ宇宙よ!!を終えて その1

こんばんは。
お昼がもう熱い。でも夜は涼しい。
今年は春なかったですね〜

ちょっと遅くなったけど
"街よ街よ宇宙よ!!"
橋本絵莉子2nd full album "街よ街よ"
POP UP & 浜田一平個展"宇宙編"
4/24~4/28代々木上原 gallery PARADISO
終了しました。

お越し頂きましたたくさんのみなさん
本当にどうもありがとうございました。

設営の日4/23の12時から最終日4/28の19時まで
ずっと繋がっていたような
長ーーい1日だったような

gallery PARADISOが
あの5日間だけ存在した
幻のような場所だったような
そんな感じもします。

そう、でも夢じゃないですね!

みなさんにとっても僕にとっても
もちろんえりちゃん本人にとっても
待ち望んだアルバム"街よ街よ"が
現実にリリースされました。

このアルバムの原型を
聴かせてもらったのは去年の末やったかな。
PARADISOの中で仕事の手を止めて聴きました。
「はまじ、ジャケット描いてほしい」て
言われたのもPARADISOやったな。

一曲目の「踊り場」のイントロを聴いて
目がぱっと開きました。
その音はオーラを纏っていました。

あったかさ、強さ、切なさ、光、、

「日記を燃やして」が
橋本絵莉子さんの頭の中の世界という感じでしたが
「街よ街よ」は
外に向かって、より人に向けて歌っているような

「私はパイロット」を聴いた時に
素晴らしい歌やなと思ったんです。

「誤解を恐れずに言いたいんやけど、、」
という前置きを添えて本人にも伝えたんですけど
えりちゃんみたいなポピュラリティーを持った人が
人間の真髄みたいなことを歌にして
世に向けて歌ってくれることが
本当に素晴らしいことやなあて思う、、
というようなことを言ったと思います。

あーー長くなりそうです、、
ということで今回はここまでします!
次回また!





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