魚突きはつづく

何もなくても何かと面倒な国際移動。開発途上国が絡むと気がかりも増えがち。それに加えて現状何とか証明やら搭乗者情報やらを携行せよと負荷が増す。これに慣れろと言われるなら、私は旅などせずに済ませたい。

お陰で練習への集中力も削がれがち。

それでも2つのヴァージョンの魚突きだけだからな。

きちんと確認しながらやろう。

あまり時間は取れないけれど。。。荷造りもせないかんし。。。

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魚突きなんて聞くと突拍子もない動きと感じるかもしれないけれど、また山本道場の師範自身も独自のアイデアをウリにしたいっぽいようなところがあるけれど、下の動画なんて、非常に魚突きに近いんじゃないか?と思える。

下にある球をあのへんちくりんな形のクラブで打つという目的が同じなのだからね。きっとどっかで何かが繋がっているんだろう。

山本道場ではグリップとかアドレスとか言わないけれど、その辺は私は大地プロなどオーソドックスな理論の方を支持したい。やっぱり草の上では大事と思うのよね。グリップなどのチェックやら始動までのルーチンって。

家族の待つアパートは小さいのでクラブを持っての練習は難しいけど、工夫して魚突きの動きを忘れないようにしよう。。。

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