魚突きのお陰で
”日替わり定食”もさすがにメニューのバリエーションが少なくなってきている(もううちでは”日替わり定食”は出せない?)と感じている。
あれこれと気の多い自分としてはやはり一本軸を定める必要があるというのがこれまでの実感。
引き続き #ゴルフTV山本道場 も見続けながら、肉付け?より安定させるためのヒントなどをいただいている。
随分前に考えていたことで今はすっかり忘れてしまっていることもあり、過去のNoteも見直している。
昨夜から今朝にかけての見直したポイントは振りに行く前の右手(手首?)のカタチと左手にかかる力の向き。
後者は手の甲側はNGで掌側に力がかかっていることを確認する。
前者はなんとなく立っている感じ。それほど無理矢理右手で立たせようとはしない方がいい感じ。左掌側に力がかかっているかを確認すると、山本道場で言われているところの”猫手”になり、それと対応する形で右手首は若干立つような感覚になる。その程度。
非常に微妙・繊細ではあるのだけれども、これまた山本道場で言われていたように、手は脱力脱力、、、とか何もしないとか言ってもやはり何らかの支えというかコントロールするためのパーツは必要で、この左猫手・右手首は立つ感じというのがそれに当たるんじゃないか?と感じている。
あと振りに行くきっかけは左脚・足かなぁ?
グッと力を入れてみても左猫手・右手首立つが崩れないよう、両手は”置いておく”感じ。
そこまでに腕では上げない。上げるのは脚の動きで。というのが前提としてあるのだけれど、これらを間違えていなければかなりの確率できちんと打つことができる。
タイミングの話もされていて一考の価値ありと感じていますが、それはまたおいおい。色々試してみたいと思っています。
”スイング・ハイ”味わってみたいなぁ。。。