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乱れた時に戻るところ

魚突きドリル。

右腕・右手・右尻・右足の使い方。

”右打ち”といわれる以上、コントロールは右で。

なのかな?というように考え始めている。

打ちのめされた10月6日(日)のラウンド。

当然そのままで放置はできない。

帰宅後そそくさとバッグから9番アイアン取り出し、まず行うのが魚突きのイメージでのスポンジ球打ち。

幸い当たる。

やっぱ右手の感覚って大事やよなーと確認。

右手右手とはいっても、やっぱりボディターンで振れるのが理想。手打ちはキケン。

左腕は舵。

これをイメージしながらボディターンで打つ。

球を打つ感覚はあくまでも右で。

最初は軽め。

うまくいくと徐々に力も入ってくる。

右腕を天高くとは言わないけれども、振り終わりにはピーンと伸び切るようなイメージ。

部屋では9番アイアンという短いクラブでの練習。いざコースに出て、ドライバーのような長いクラブでこのイメージで振り切ることができるのであろうか???できれば。

多分シングルやね!?

まず修正すべきはこの妄想癖なのかもしれない。

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