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なるほど。じゃあ日本は。
棄てられた人、拒絶された人は、国家の未来の土台となる場合が多い。社会の屑も反抗者も居ない国家は、きちんとし、上品で、平和で、心地よいかもしれないけれども、おそらくうちに将来の種をもっていないであろう。
— エリック・ホッファの大衆運動 (@taisyu_undou) May 17, 2020
分厚いね。
喜ばしいばかりではないけれど。
プライド持ってもいい。
棄てられた人々、拒絶された人々のために。
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というか。。。
近代的主権国家であればかなり大量にいるよね。漏れなく。
将来の種とできるかどうか?は生きている人次第か。
やや覚束ないが。。。