やってみた(左片手打ち)
やっぱりまだ肘の辺りが痛む。
しかし、左手片手打ちが上手くできない言い訳にはできまい。
全くイメージ湧かず。
動画で見た動きをイメージしているつもりなのだが、、、全くその通りに動かせていない模様。
しばらくやってみて思ったこと。
自分自身で体を動かしている中でどういうイメージを持つべきか?
動画から得られるイメージではなく、自分が動いている中でのイメージが必要。
左ひじは曲げてはならんのだけれども、「曲げるなー曲げるなー」だと動きの中でのイメージが全くできない。
前記事で書いた通り、左片手打ちはなぜよいのか?
体を使って振る、下半身主導で上げて下ろす、左腕の自然な返しに伴うクラブヘッドの返り。
これらの感覚をつかむため。
加えて、小平智選手が左片手打ちを軽々やりながら言っていた(元はジャンボ尾崎さんらしいが)「左は舵、右はエンジン」。
これも左片手打ち練習のイメージ作りに役立ちそう。
「左が舵」であるという感覚。
方向性を左で確保する、ということかと(古閑美保さんも似たようなことを言っていた)。
これらを踏まえて実際に左片手打ちをしていて、ほぼ上手くいかないんだけれども感じたこと。
やっぱ左腕が曲がると何もかもが分からなくなる。つまり、左腕は、少なくともインパクトまでは伸ばしておくべきなんだな。ということ。
くっそー。
しかし我ながら情けないほど上手くできんな。。。
明日はコンペ(幹事)なので、今日のところはこれぐらいにしておこう。既に日付は変わってしまっているのだが。。。