Iのフィニッシュへの道(太ももの裏)
右股関節に乗るために注目した右足裏のカタチ、体重のかかり方。
繰り返し繰り返しやっているけれど、却って再現性が下がっていく。またもや同じことの繰り返しなのか。。。冴えない日常。。。今日は木曜日。。。週末が近づいて来る。。。
焦りを感じつつも諦めずに「なんとか安定性を!」と繰り返している中でふと感じるものがあった。
太もも裏の張り。
出発点(始動のきっかけ)は足裏であったとしても、右足裏がめくれる感じで(めくれないまでも)右側に体重をかけた結果として、右太ももの裏、特にお尻に近い方に張りを感じるようにする。
この「右足裏⇒右太もも裏(上部)の張り」。細かいけれど実践するのに流れは悪くない。
しつこいようだけどこれはあくまでも右股関節に乗りたいからやっていること。つまり、まだ右側の話でしかない。
したがって、Iのフィニッシュを決める「左足でスッと立つ」への繋がりについては具体的なものが欠落していて、やはり再現性に問題を抱えたまま。
とはいえ、右がそうなら左も?というノリで左太ももの裏も張りを感じられるように意識してみる。
いい。
よく分からないけどいい。
非常に安定感がある。
草の上でもできそう。
目下の疑問はその裏付けとなる仕組み。メカニズム。
太ももの裏に張りを感じている際に、一体どのような力がはたらいているのだろうか?
根拠が与えられればさらに強固に信じられるようになると思えるのだが。。。
どなたか答えをご存知の方おられませんか???