素人ゴルフファーあるある
社会人になって間もなく始めたゴルフ。きっかけは比較的年齢の近い先輩方からのお誘いだった。それほど頻繁にはラウンドできなかったこともあり、お互いの進歩?など、顔を合わせれば「つかんだ」だの「開眼」だの他愛のない会話を楽しんだものだ。似たようなことはおそらく素人ゴルファーの多くにとって身に覚えがあるのでは?
かく言う私は、あまりにも「開眼」と絶望を繰り返すので、我が身のことながら、この程度の取り組みでは開眼もクソもあったもんじゃないとシニカルにとらえることを覚えるようになっていった。
そして今ここが現在地。
毎週末ラウンドでき、かつ、家でスポンジ球を打てる環境。当たり前のように「つかんだ」と「やっぱ甘くなかった」「勘違い」の繰り返し。
今日も来ましたよー。開眼!
今週末は遠征。つまりはあまりよく知らないコースでのラウンド。
素人ゴルファーあるあるなのか?ちょっとは開眼しているのか?
検証場所にはおあつらえ向きだぜ。