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ふもとっぱらキャンプ場で冬キャンプ(ハピキャン記事のご紹介)

こんにちは、浜の小魔人です。
今回は、2021年1月29日に公開されたハピキャン記事のご紹介です。4/30から3回目のふもとっぱらキャンプに行く前に、皆さんにもこちらの記事を再度読んでいただけたら嬉しいです。記事執筆の裏話と合わせて是非どうぞ。

【初めてライターを自覚した記事】

この記事は、2020年の9月にソロキャンプデビューした直後に立てたキャンパーとしての第一目標「冬キャンプをする」を実現した時の模様を書いた記事です。

当時(2020年11月頃に)、ハピキャン編集部さんに「初めての冬キャンプをふもとっぱらでする」と話しました。すると、後日「ふもとっぱらの記事を書いてみませんか?」と、(たぶん)初めて編集部さん側から案件提案頂いたのです。(正直、びっくりしました。)

何故、びっくりしたか?

それは、、、2020年8月からハピキャン記事を執筆し始めて以来、いつも「この記事書けそうですけどいかがでしょうか?」と編集部さんに聞いて執筆のご承認頂いて記事を書くというルーティーンと違ったからです。

今から思うと、凄く思いあがっていた(勘違いしていた)なぁと恥ずかしくなりますが、なんとなく、ライターとして認めていただいたみたいな気持ちがしたんです。あの日は、本当に嬉しかったな〜w

と、同時にそれまで感じていなかったプレッシャーが「どーん」とのしかかって来ました。

【初めての冬キャンプにドキドキ】

このふもとっぱらキャンプは、浜さんにとって本格的な冬キャンプ第一弾だったんです。

だから、不安だらけ、、、何回もTwitterで知り合ったキャンプの師匠に連絡をして色々教えて頂きました。(灯油ストーブ、ダウンシュラフ、コットなど必要な装備の大半は、師匠に言われて購入しましたからね)

後から聞いたら、「ほとんどキャンプ経験のない初心者キャンパーが、無事に冬キャンプできるか?ヒヤヒヤしていた(無謀な人だなぁと思われていた)」らしいです。

実際に、本人以上に心配してくださって、キャンプをしているあいだ中、頻繁に連絡をしてくださいました。(ホントありがたい師匠です)

浜さんとしては、初めての冬キャンプを成功させたいし、ライターとして初めて依頼された記事も完成させたいという二つのことで、正直いっぱいいっぱいだったので、合間合間に来る師匠の連絡が心の拠り所でした。(こんな告白は、はじめてしたのでちょっと恥ずかしいw)

【予想以上の嬉しい出来事の連続】

実際にキャンプが始まると、次から次へと奇跡的な嬉しい出来事の連続でした。(実は、その時はあまりにテンパっていたので、それほど感激していなかったのですが、今から思うと凄い!アハハ)

詳しくは、記事のネタばれになっちゃうからここには書きませんが、、、読んでいただいたら、きっと「へぇ〜」と思っていただけるんじゃないかな?

特に、ふもとっぱらに行かれたことがある方なら、尚更わかっていただけると思います。

【2021年第一弾の記事】

そんな、ドタバタがありながら実施したふもとっぱらでの冬キャンプの記事、浜さんが初めてライターを自覚した記事が2021年のスタートの記事になりました。

浜さんは、一つ一つの記事全てに思い入れがあるのですが、この記事はその中でもかなり大きな思いが詰まった記事になりました。

そんな浜さんの思いを知っていただいた後に、もう一度読んでいただけたら、また違った記事に感じていただけるかもしれません。

お時間がある時に、ぜひ再読してみてくださいね!よろしくお願いいたします。

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