私の発信ポリシー
~私が発信を続ける理由について、自分と向き合い、言語化する~
▶私の発信は、私自身の言葉で紡いでいる。
▶他者の文脈を使うときは、引用元を明記する。
▶発信は「オンライン」ですることに意味がある。他者の目に触れる環境に、自身の思考を置こうとするとき、単なる殴り書きではなく、"伝わる"ことを意識して書くこととなる。論理的表現の鍛錬になる。その成果物はオンラインであるが故データ化される。
▶自分自身の思考や想いを自分で把握するには、言語化が欠かせない。自分と向き合う場づくり。
▶毎日投稿を宣言することで、習慣化する力を得る。私は意志が弱いので、オフラインでの日記等の手段では3日と続かない。
▶他者の前で自分を表現することに臆病になり過ぎると、苦しいし、あらゆる機会損失だ。恥じることなく、自分をさらけ出す。
▶発信は、自分のため、が基本。中には誰かは明言せずに特定の人物を想って書くものもある。結果として、自分が投げたものが誰かの役に立つ内容だったなら、こんなに嬉しいことはない。建設的なコメントがいただければ、それは自分の資本となる。
▶極力、前向きで論旨の明確な発信をしたい。自分のためとはいえ、他者の目がある環境だから。周りを巻き込むときは、プラスの方向へ。
▶発信やコメントで、他者を変えられると思わない。変わるのは自分。言語化を反復することで、成長や気付きがある。
▶他者を変えられるとすれば、変わった自分を見た他者が「自分も変われるかな、変わりたい」と思い、自らの判断で行動に移すとき。
(引用元:2021/9/22 自身のLinkedIn投稿より抜粋)