三十七ヶ月

浜村凡平太

2022年4月28日 12:52

浜村凡平太です。

noteを始めて三十七ヶ月が経ちました。

七ヶ月の記事で書いたように○ヶ月の○に入る数字に関する事を書いていこうと思います。

三十七。37。みな。みんな。見んな。

ということで『見んな』について書いていこうと思います。

こんなnote、見んな。

ということで三十七ヶ月！ありがとうございました！
ご愛読ありがとうございます！サポートもありがとうございます！
見んなと言ったのにここまで見てくれてありがとうございました！

見んなって言ったのに。それでもまだ見てくれる人がいるなんて。ここまで見てくれる人達に向けて。

三十七。37。37年来。37年来～敗残の記～。

ということで約一年ほど前に電子出版された私の拙著『37年来～敗残の記～』について書いていこうと思います。

書いていこうというかまずは告知です。印税生活、いや印税でバイト週二減らせる生活、いや印税でバイト週一減らせる生活、まだ諦めてないんやで。

2021年4月5日発売の電子書籍
浜村凡平名義
『37年来～敗残の記～【売れてない芸人（金の卵）シリーズ】』
499円（税込）
https://www.amazon.co.jp/dp/B091NQ6TF1/

37年来～敗残の記～、見て。

告知が無事終了致しました。

さて。

以前に『僕たちエッセイはじめました』という「売れてない芸人金の卵シリーズ」の執筆者によるトークライブに出演した時、来場してくれた方に配る小冊子用に書いた文があるのですが、ここにて流用しようと思います。流用サボタージュさせていただきます。あまり気軽に読まれたくない文ではあるので有料にさせていただきます。100円でもちょっと読まれたくないなぁ～なので200円にしておきます。

そのライブにはお客さんは2人しか来なかったのですが、その奇特なお2人はここから先の有料部分は小冊子と全く同じ文ですのでご購入されなくても大丈夫かと思います。

ということで三十七ヶ月！ありがとうございました！
ご愛読ありがとうございます！サポートもありがとうございます！
Androidのnoteアプリを使っているのですが、仕様が変わって書くのもなんか難しいし、最近とうとうこんな風に見えるようになりました。字が小さすぎる。