オーストラリアにて早急に整えたもの
こんにちは、アヤです。
オーストラリアにきてすぐにしたことを紹介します。
とはいっても、渡豪直後イースターホリデーだったので4日間ほどホストマザーと一緒にのんびりしてました。
渡豪後、比較的早めにしたこと
myGovID登録
my vevo登録
在留届の提出（渡豪後3か月以内。ですがしていない人も多い様です。）
Tax file number の申請（これがないと働けません。働く予定のない人は要らない様です。）
スマホ・SIMカード準備（最初は日本から短期のプリペイドカードを持参してました。2週間分くらいの。）
銀行口座開設（これは早めにした方がよさそうです。）
免許の書き換え（日本の免許証に穴があけられることがあるらしくそうすると、日本の免許証が使用できなくなるため、そこは複数回受付の人に念押しして穴を開けないように伝えました。）
この時は英語もよく分からず、本当にドキドキの毎日でした。
ゆっくり話してといっても変わらないスピード
話すたびにされるいやな顔
繰り返される、BeutifulとSweet
上手く伝わったか、申し込めたか分からない不安
少しストレスフルでしたが、それ以上に一つ一つ確実に大切なことをクリアしていくことに安堵しました。
そして何より、幸運なことは、様々な方が支えてくれたことです😭♥️
次に訪れた難関が家探し。。
ホストハウスの滞在が1か月と決まっていたので、オーストラリアに来て2週間目から家を探し始めました。
実はこれが私の人生初めての家探しになります。
日本では26年間実家暮らしでした。
2022年5月の相場が150ドルから180ドルくらいだったと思います。
何件か内検に行き、
１軒目は窓ガラスの無い、日の当たらない部屋 south bank
2軒目はシーシャとパーティの部屋。sunny bank
（日本人に紹介され行きましたが、結構ひどかったので日本人をあてにしてはダメだと早々気づかされました。）
3軒目は薄暗い、牢屋のような家 south bank
4軒目、男性二人と部屋の鍵の無い部屋で共同生活（絶対嫌）woolloongabba
5軒目、1軒目と同じ場所（私のミスで同じ窓ガラスの無いクッライ家を二回別のタイミング内軒に行ってました。相当焦ってました）southbank
そして、これも何かの縁だと二回内検に行った家に入居を決めました。
週129ドル、光熱費込み、ボンド258ドル（退去時に返金される）
southbank station まで徒歩3分、cityまで徒歩30分、アルバイト先まで徒歩25分（west end）
安い物件を手に入れました。
窓の代わりに使用しました。
窓ガラスと日はないですが（季節は冬）、部屋の鍵があります。シャワーとトイレがあります。十分です。というわけで、新しい生活が始まりました。
ここでファームジョブにつくまでの3か月間、過ごしました。
フラットメイトの仲間とは今でも友達です。
そしてこの時、言語交換として会った1人の男性に恋をしてました。