【新しい働き方LAB】2024年上半期アクションプラン（ハマ）

2024年5月10日 23:36

ハマの自己紹介

あらためまして、皆さんこんにちは。
ハマこと、長濱裕作です。

仕事はライターやゲストハウス、コミュニティマネージャー、プロジェクトマネージャーなど、様々な活動を掛け合わせてやっております。でも最近はクライアントワークをしていないので、仕事をしているという感覚は正直ありません。
参考までに5/1~10までの活動ログを見てみるとこんな感じでした。

50%：ポートカケガワ、23%：新しい働き方LAB、20%：お茶、7%：ランサーズ

半分はポートカケガワの拠点準備や現地対応に使っていますね。
5月頭はお茶収穫のお手伝いをしていたのでそこの時間も割と多いですが、一年で忙しいのはこの時期だけ。

あとは新しい働き方LABですね。
新しい働き方LABでの役割は、「コミュニティディレクター（以下、CD）」と「コミュニティマネージャー（以下、CM）」の2つ。
CDとしては、他メンバーと一緒に協議しながら、運営の舵取りに参加しております。今年度から運営体制が変わり、これまでランサーズ側で担ってもらっていた部分を自分たちで担うようになった点が結構あるんですよね。

運営に携わることで、市川前所長から受け継いだ新しい働き方LABをもっと良い形で広めていきたいなと思っています。
CMとしては、掛川キャンパス（ポートカケガワ）を盛り上げていきたいでごわす。

では、本題のアクションプランに入らせていただきます！

2024年上半期で実現したいこと

《個人》
ポートカケガワの運営を軌道に乗せる

これに尽きますね。昨年1年を実験期間としてテスト運用してきたので、今年はそれをしっかりと活かしてポートカケガワを本オープンさせます。
「まだオープンしてなかったの！？」とよく言われますが（笑）、実際のところまだサービスとして展開しておらず、ちゃんと収益は生んでいないんですよね。今年はしっかりと収益を出して、ポートカケガワの運営を安定化させることが僕のミッションです。

《新しい働き方LAB》
コミュニティサポーター制度、研究員制度を軌道に乗せる

新しい働き方LABの取り組みの中で、僕の担当領域が「コミュニティサポーター制度」と「研究員制度」なんですね。
コミュニティサポーター制度は今年から新しくスタートする仕組みなので、手探りの部分が多いのですが、新しい働き方LABの発展に大きく影響する部分なのでがんばりたい。
研究員制度は総合PMを担当させていただくことになり、かつ自身の指定企画も走らせるのでプレッシャーはかなりあります。でも研究員制度も新しい働き方LABのビジョンを体現するプロジェクトなので、本当にやりがいのあるミッションです。