No お笑い,No ライフ

こんにちは。

濱脇宏太です。

私にとって、お笑いや、エンタメは重要です。

欠かせないものです。

元気になりたい時、疲れた時、ストレスを感じた時、リラックスしたい時、ヒントが欲しい時、隙間時間には、お笑い番組を観ることが多いです。

そうすると、リフレッシュして、次の行動に向かえるのです。


兵庫県明石市に生まれた私は、関西人あるあるですが、土曜日のお昼には家に帰り、お好み焼きを食べながら、吉本新喜劇を観る小学生時代を送ってました。


元々、私は、お笑いは好きでした。

ダウンタウンさん、ウッチャンナンチャンさん、とんねるずさんなど、色んな番組を観ていました。

特に、お笑い熱が加速したのは、姉貴の影響です。

小学校5、6年生の時に「すんげー!Best10
」という深夜のお笑い番組の録画を見せてくれるようになり、ハマりました！

「すんげー!Best10」という番組の司会は、千原兄弟(千原ジュニアさん、千原せいじさん)でした。

千原ジュニアさんが、ジャックナイフと言われていた頃です。

その番組の当時の出演者は、挙げたらキリがないですが、

中川家の(礼二さん、剛さん)
ケンドーコバヤシさん
たむらけんじさん
陣内智則さん
メッセンジャーの(黒田さん、あいはらさん)
野性爆弾(くっきーさん、ロッシーさん)
サバンナ(高橋さん、八木さん)
COWCOW(多田さん、善しさん)
FUJIWARA(藤本さん、原西さん)
ハリガネロック(松口さん、大上さん)
ジャリズム(渡辺さん、山下さん)
ビリジアン(小薮さん、山田さん)
シャンプーハット(小出水さん、てつじさん)
2丁拳銃(小堀さん、川谷さん)
スミス夫人(松村さん、灘儀さん)

などなど、今の芸能界を彩る、錚々(そうそう)たる面々が揃っています。

お笑いやエンタメがあったから、勇気づけられ、ここまで頑張ってこれましたし、今も頑張れています。

お笑い、エンタメに関わっている全ての方々に感謝します。

今日も楽しんで、働きます！

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「笑いが世の中を救う。」