ギターの味わい、夜ととともに
今日はギターのレッスンだった。先生が金額帯の違うギターを3本。音の違いを試聴させてくれた。
すごく響きが良くて、コンサートホールのようないい音の響きのするギター。
自分の出そうとする音量以上に、出過ぎるくらいに音の出るギター。
音は少し控えめだけど、カチッとした感じで重厚な感じな音のするギター。
三者三様で、ギターという楽器の奥深さを体感した。様々な楽器に言えることなのだと思うけど、生の音を聞くと、やっぱりいいなぁと思う。
音の違いが明らかで、その違いを聞き分けることはできるようにはなってきているようだ。もうなんだかんだで、習い始めて1年が経とうとしている。
あまりそんな感じはしないのだけど、なんだかんだで月日は経っているのだということだ。