また負け-10/31(木)デイトレ結果
本日の収支(デイトレ開始:32日目)
本日の収支:-500
今月の収支:-20,450
トレードの振り返り
日経先物が-220で帰ってきてスタート。
買い・売りの両方でトレード。
今日もカプコンで寄り付き付近で大きくまけてしまった。
(寄り付き付近のトレードが難しすぎる)
午前中の負けを後場に取り返す日となった。
でも取り返そうとする気持ちは良くない。
アドバンテストで取ることができたが、ビビりながらのトレードになっていたので自分には合っていない価格帯だと感じた。
(まだまだ価格帯・ロットは大きくできないと感じた)
今日も基本的にはトレンドラインを意識してのトレード。
まだまだ躊躇することが多い。
→騙しブレイクを食らうことを恐れてエントリーを躊躇してしまう。
この躊躇をなくさないとどうにもならない。
(騙しを食らったとしても、結果的にはプラスになるような場面(期待値のある場面)でエントリーし続けなければならない)
反省点・気づき
・価格帯・ロットは自分のビビらない範囲にする。
→自分の許容範囲を超えると期待値のあるトレードができない。
(頭ではわかっていても、怖さが勝ってしまうため)
・常に冷静にトレードをする。
→特に負けているときにムキになってしまう。
・継続)期待値があると判断したら躊躇なくエントリーする。
→トレンドラインを意識したトレードを継続。
・継続)強い・弱いを決めてしまうと逆方向の動きに対応できない。
→前日の材料で決めつけない。
・継続)トレンドラインを意識する。
→今日はトレンドラインを意識してトレードすることができた。
→無理にラインを引いて、無理やりエントリー理由を作らない。
→一度損切した後、すぐに狙いのところに来た時に入りなおすかどうかの判断ができるようになる。
→キリの良い値段のところで一度反発しやすいので、そこで利確するのもあり。
・継続)自信の無い銘柄に入らない。
→期待値のある場面に集中する。
・継続)トレンドラインを参考にトレードする。
→トレンドラインを引ける際は実際に引いてみる。
(経験を積んでいく)
→間違っていても問題ない。
・継続)一瞬で判断する。
→ちょっとの迷い・躊躇が命取り。
・継続)今日もトレード回数を増やすことができなかった。
→小心者すぎて情けない。
→トレード回数を増やしていく。
→むやみに増やすのではなく、期待値があると判断したら迷わずエントリーする。
→経験を積む。
・継続)朝の1時間以内に良いトレードができるように意識する。
・継続)エントリー根拠を徹底・エントリーポイントを再考する。
・トレード中は常に下記3点を頭に入れておく。
①大衆心理を理解し、うまく利用する
②買い方と売り方のどちらが有利(余裕のある状況)なのかを常に考える。③取引に一貫性を持たせる。
→エントリー理由とイグジット理由は同じでなければならない。
→そのトレードがプラスになるかどうかではなく、長期目線で考える。
→そのトレードに期待値があるのか。
→期待値があると判断できれば、一貫性を持たせて継続していく。