見出し画像

最高負け額-11/5(火)デイトレ結果


本日の収支(デイトレ開始:34日目)

本日の収支:-45,300
今月の収支:-44,100

トレードの振り返り

日経先物が+480で帰ってきてスタート。

買い・売りの両方でトレード。

連休明けでなんかフワフワした気持ちで始めてしまった。
→これが負けの要因だと思う。

損切の判断が遅い・利益を伸ばせない。
→エントリーポイントが悪い。

デイトレを始めてから最高の負け額になってしまった。
明日からこれを取り返そうしてしまうと、悪い方向に行くので明日の朝に気持ちを入れ替えて取り組む。

反省点・気づき

・エントリーポイントが悪いと、損切が遅くなる・利益を伸ばせなくなってしまう。
→コツコツドカンが生まれてしまう。

・何があっても動じないメンタルを持たないと勝ち続けられない。
→勝っている時・負けている時両方。

・継続)キリの良い値段を背負って戦うイメージが良かった。
→損切が分かりやすい。
→ブレイクしたときは大きく動きやすい。
(値幅が取りやすい)

・継続)急落時の考え方
→5分足で反発(陽線)を確認してからのエントリーが重要?
→中途半端に入ると大負けにつながりやすい。

・継続)常に冷静にトレードをする。
→特に負けているときにムキになってしまう。

・継続)期待値があると判断したら躊躇なくエントリーする。
→トレンドライン・壁を意識したトレードを継続。

・継続)強い・弱いを決めてしまうと逆方向の動きに対応できない。
→前日の材料で決めつけない。

・継続)トレンドライン・壁を意識する。
→今日はトレンドラインを意識してトレードすることができた。
→無理にラインを引いて、無理やりエントリー理由を作らない。
→一度損切した後、すぐに狙いのところに来た時に入りなおすかどうかの判断ができるようになる。
→キリの良い値段のところで一度反発しやすいので、そこで利確するのもあり。

・継続)自信の無い銘柄に入らない。
→期待値のある場面に集中する。

・継続)一瞬で判断する。
→ちょっとの迷い・躊躇が命取り。

・継続)今日もトレード回数を増やすことができなかった。
→小心者すぎて情けない。
→トレード回数を増やしていく。
→むやみに増やすのではなく、期待値があると判断したら迷わずエントリーする。
→経験を積む。

・継続)朝の1時間以内に良いトレードができるように意識する。

・継続)エントリー根拠を徹底・エントリーポイントを再考する。

・トレード中は常に下記3点を頭に入れておく。
①大衆心理を理解し、うまく利用する
②買い方と売り方のどちらが有利(余裕のある状況)なのかを常に考える。③取引に一貫性を持たせる。
→エントリー理由とイグジット理由は同じでなければならない。
→そのトレードがプラスになるかどうかではなく、長期目線で考える。
→そのトレードに期待値があるのか。
→期待値があると判断できれば、一貫性を持たせて継続していく。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?