大胆かつ冷静に-11/18(月)デイトレ結果

本日の収支（デイトレ開始：43日目）

本日の収支：+1,600
今月の収支：-26,700

トレードの振り返り

日経先物が-630で帰ってきてスタート。

先週の金曜日に続き後場は値動きが無いように感じた。
ほとんどエントリーできなかった。

買い・売りの両方でトレード。

どうしても声だしトレード(解説)を忘れてしまうので気を付ける。

朝一の古河電気で危ない場面があった。
前のめりに利益を取りに行こうとした結果、踏みあげられてしまった。
（先週の反省から、判断を早くしようとしたのが大きいかも）
冷静かつ大胆(判断力)にトレードできるようにならないといけない。

一度でも捕まってしまうと同値でもいいから逃げたいという気持ちになってしまう。この時点で期待値の無いトレード。

今日の後場は値動きがなくエントリーできなかった。
「待つのもデイトレード」と考えて、期待値があると判断した場面だけでエントリーできるようになる。

冷静かつ大胆にトレードできるようになる。
ビビっているだけでは勝てない。

反省点・気づき　まとめ

・1度でも捕まってしまうと「同値でもいいから逃げたい気持ち」になってしまう。こうなってしまった時点で期待値がない。
→考えと逆にいってしまった時の損切ラインを決めておく。
→常にあらゆる場面を想定しておく。

・待つのもデイトレード。
→特に後場など値動きがないときは、無駄にエントリーせず期待値のある場面だけでエントリーする。

・大胆かつ冷静に。
→ビビっているだけでは勝てない。
→ビビりすぎていると損大利小になってしまう。
（利確はすぐするのに、損切は遅くなってしまうから）
→大胆≒判断力

・最重要　継続）自信を持ってトレードすることができるようにならないといけない。
→株のことだけを考えて生活するレベルじゃないと勝てない。

・トレード中は常に下記3点を頭に入れておく。
①大衆心理を理解し、うまく利用する
②買い方と売り方のどちらが有利（余裕のある状況）なのかを常に考える。③取引に一貫性を持たせる。
→エントリー理由とイグジット理由は同じでなければならない。
→そのトレードがプラスになるかどうかではなく、長期目線で考える。
→そのトレードに期待値があるのか。
→期待値があると判断できれば、一貫性を持たせて継続していく。