[うさぎのいる暮らし]みんながうさぎを飼えば、世界は平和になると思う。
こんにちは。
浜路まやです。
おうち時間が増えたことがきっかけで、
ペットを飼う方が増えたとか。
私も現在パートナーとの二人暮らしですが、
私が基本テレワークで仕事をしておりお世話がきちんとできるので、
うさぎさんを飼うことにしました。
結論から申し上げまして、
うさぎ、最高です。
癒される。もふもふ。お世話楽ちん。もふもふ。かわいい。もふもふ。
我が家では二匹のうさぎさんと暮らしておりますが、
「こんなにかわいい物体が世の中に存在していていいのかな?」
と、心配になるレベルで、癒しをもたらしてくれています。
一緒に暮らすパートナーは、
「みんながうさぎを飼えば、この世の中は平和になると思う。」
と言っていました。
ちなみに彼は、もふもふとは無縁のゴリゴリ経営者です。
経営者の心をも虜にしてしまううさぎさん。
世界平和のためにも、うさぎの可愛さを一人でも多くの方に伝えたいと思っております。
うさぎさんがペットとしておすすめな理由
うさぎのイメージといえば、小学校で外のケージで飼っていたた、なんて方も多いのではないでしょうか。
そのため、
「匂うんじゃない?」
「外で飼うイメージ…」
そう思っている方がいらっしゃいましたら、心配ご無用です。
うさぎさん、毎日簡単なケージのお掃除をすれば全然臭いません。
うさぎのケージ、部屋のインテリアにもなり最高です。
以下、参考までに、うさぎさんがペットとして最適解である理由を綴ります。
・散歩がいらないため、仕事が忙しい方も安心。
・うさぎさんは夜行性で、活発になる時間帯が夜と明け方なので、日中おうちを留守にしてもあまり寂しがらせることがない。
・餌代、掃除用品代含めて一月にかかるお金は2000円〜3000円ほど。犬や猫に比べてコストがかからない。
・撫でられるのが大好き。心ゆくまでもふもふできる。
・ケージの場所を取らないので、一人暮らしの方もお部屋で飼育可能。
・抱っこしてよし。かけっこしてよし。小動物という最高のサイズ感。
いかがでしょうか。
うさぎの飼育歴、10年になりますが、未だかつてデメリットを感じたことがありません。
ちなみに私、浜路まやは、生まれながらにしてうさぎさが大好きだったようで、
二歳の頃には、
「自分は将来、うさぎになる!」
と、毎日頑張ってにんじんを食べていました。
※このメルヘン頭お花畑人間がどうやって慶應に合格したかが気になる方は、別の記事をご覧ください。
実際のうさぎさんの飼い方、
お迎え初日の注意事項など、詳細は別途記事で発信いたします♪
♪ただいま記事準備中♪
ここまでお読みくださった皆さま、ありがとうございました。
コンサル理詰め人間の私と、ゴリゴリ経営者の彼の心を癒す、
我が家のうさぎさんたち。
もふもふを記事上でも体感したい方は、フォローお願いいたします🐰