2023年度試したクリーチャー一覧
お久しぶりです。
普段は「カードショップくじから」、「晴れる屋TC大阪」でレガシーのリアニメイトを使っているハマぐりです。
今年も残すところあと1ヶ月をきりました。
そこでメモをまとめる次いでに、今年デッキに入れて釣り上げた、とりあえず買っただけのクリーチャーを紹介していこうと思います。
いつもどういう基準で考えてるかは別に気にならないと思うのでここでは記載しませんが、もし気になるもの好きな方がいましたら、
X(旧Twitter)のDMに連絡いただくか、直接僕に聞いてください。
気持ちよく僕が語ります。
話が逸れましたが、今からそれなりの枚数のクリーチャーを並べていきますので、
皆さんもこの記事を読みながら
「このクリーチャーはハマぐりのお眼鏡にかかったのかな、、、？」
と考えながら読んでいただけると1.01倍くらいは楽しくなると思います。
では本編へどうぞ
※ここからは砕けた文章です。
偉大なる統一者、アトラクサ
僕は朝起きた時から覚醒するまで結構時間がかかる事が多いが、朝これを見た時はさすがに目が覚めた。
語るまでもないので、割愛
さすがに採用
発表当初はリアニメイト出来るバトルとか刷って欲しいな〜と思っていたが、そんなことは無かったよ。
謎のゴライアス、オヴィカ
利点
釣った後に暴露や意志の力を唱えると、オマケのクロックが出てくる。
トークンが速攻持ちなので殴れる。
伝説のクリーチャーなのでカラカスが気になるが、護法で耐えてそう
ダメな点
こいつを釣るために、暴露や意志の力はほぼ必ず唱えているため、戦場に出た後に唱えるカードがない。
つまり、出たとてそのターンは何もしません。
ということで、
不採用
ティラナックス・レックス
やはり恐竜は全男児を救う。
利点
執政官と同じく出したターンから数えて3ターンで勝てる。
護法も偉いため、孤独でも4ターン目からじゃないと除去されない
つまり、1,2ターン目に出すとさすがに負けない
ダメな点
飛行じゃない
クリーチャーが並ぶデッキだと真価を発揮しない
概ねセラの使者の方が強い。
ということで、
時々採用
直近のエタパまでは採用してました
金属の徒党の種子鮫
なんでサメが飛んでるん？？？？
利点
釣り上げるとは少し違うが、スペルが多いデッキなので、スペルが消されても意志の力とかを唱えてると少し強そう
ダメな点
オヴィカより弱い
不採用
こんなの入れるくらいならダウスィー入れろ
冥王、サウロン
ちなみに試すために初動で買った為、
当時Foilは1枚2500円
今の10倍
利点
ほぼ呪禁
自分ではなく相手が呪文を唱える度なので、相手が動くほどオーク動員がされて、凄い大きいオーク軍団が完成する。
パワーも7とえらい
青いし、黒いしでピッチコストにもピッタリ。
ダメな点
オーク軍団のサイズも、サウロンのサイズも大きいがそれだけ。
チャンプブロックで終わり
後半のテキストはリアニにとってはインクのシミ同然。
カルドラコンプリートに分からされる
つまり不採用
荒々しい三つ子
利点
最大で12/12トランプルが完成する
3/3が3体なので、なんとなく偉い
本体を使いまわせるとなかなかバカにならない
ダメな点
追放、バウンスでバニラ同然になる
ということで
不採用
流石にこれ採用するのはレガシーなめすぎ
慈愛の王、タリオン
利点
1を宣言すると、概ねドローと2点ライフルーズがついてくる
3/4なのでパワー3を優しくキャッチできる
飛行なのでブロックされにくい
ダメな点
入れるとなるとデルバー相手くらいだが、
【赤霊波】で除去されてしまうので、1ドロー2点ルーズしか仕事出来ない。
出しても安心感がない
ということで
不採用
暴走暴君、ガルタ
利点
手札で溜まっているクリーチャーを全部戦場に出せる
ガルタと何か1体でもクリーチャーが出せれば、
総クロックが19点以上になるので、
相手がフェッチを切るだけでキル圏内に持って行ける
ダメな点
ガルタだけでは何もしない
ガルタしか釣れない状況は多々あり、
リソース全部吐いてクリーチャーをリアニメイトするこのデッキにはあまりにも噛み合いが悪い
強い場面がより強くなる為のカード
こいつがなくても勝てる
ということで
不採用
2週間くらいこいつで遊びましたが、ダメです
終わりに
というところで今回は終わりにします。
中身のある記事を書きたかったのですが、間に合いませんでした。
来年のどこかで中身のある記事を書こうと思います。
来年はモダンホライゾン3が発売されるということで、どんな強いクリーチャーが出るのか楽しみです。
【残虐の執政官】も【セラの使者】もモダンホライゾン2出身ですしね！！
明日にでも発売して欲しい
最後になりますが、今年一年もありがとうございました。
来年は優勝してドヤ顔で記事を書けるようにしたいと思います。
それではまた次の記事でお会いしましょう
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