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「鑑定士のための情報発信術」その1

算命学鑑定士として、あるいは算命学を教える先生として

お仕事をするためには相談者や生徒さんに来てもらわなければ話が始まりません。

そのためには自ら情報発信をして

自分の存在と提供している鑑定や講座の内容を多くの人に知ってもらうのが近道です。

とはいえ、近道とは言っても、それはかなり長く困難な道のりです。

実際、かなりの試行錯誤と手間と時間がかかります。

前回もお話した情報発信について

もう少し具体的に「やり方」や「考え方」を紹介していきます。

そう、情報発信は「ただやれば良い」とか「ただ続けていれば良い」

というものではないのです。

そこには明確な目的と戦略が必要です。

長い道のりだからこそ、無駄な努力で時間を無駄にしないためにも

情報発信はしっかり準備をして取り組んでください。

つづく


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