35歳は人生の転機(?)

※主にPOOLO(下記参照)に所属する人達向けの内容です。

初めまして、はまでぃーと申します。関西で薬剤師として働いています。

今年の8月からPOOLO(2期生)というコミュニティに入っており、そこでの課題(任意)にnoteの投稿があるのですが、今まで一度も書いたことがありませんでした。このままでは駄目だと思い、2020年最終日に思ったことを書きます。

表題の「35歳は人生の転機」はネットで調べても色々と出てくることで聞いたことがある方も多いと思います。例えば、35歳が転職するギリギリの年齢と言われてますね。今は変わってきてると思いますが。

20代の頃の自分は「35歳なんでまだまだ先の話」と思ってましたが、実際、35歳になってみて「35歳の今は人生の転機かもしれないな」と思い始めてます。

一番大きいのはやはりPOOLOに入れたこと。POOLOは年齢が34歳までという制限があるのですが、生誕34歳355日くらいに申し込み、しかも300文字以上と指定があったエントリーシートも200文字程度で提出したのに入れました💦

POOLOには「旅が好き」を前提に、様々なバックグラウンドを持つ学生、社会人が所属しており、薬剤師として働き続けてたら一生出会えなかったであろう個性あふれる人達の集まりです(私見)。直接またはZOOM等のオンラインでお話した人達からはもちろんですが、直接の面識は無いがTwitter等で繋がってる人達からも投稿を通して多くの刺激を頂いています。コロナウイルスの影響で仕事が忙しくなり、POOLOに思ったように関われてないのが非常に悲しいです😢が、不安には思っていません。何故ならPOOLO2期は「誰も置いていかない世界」だからです(ですよね?)。

今月になって、来年にする入籍と挙式の予定も決まり、2021年は更なる転機を自ら引き寄せようと思っています。

POOLOでの1年間が終わる頃と、ほぼ時を同じくして私の35歳も終わります。その時には声を大にして言いたい、「35歳は間違いなく人生の転機だったな」と。

少し早いですが、POOLOの皆様、今年も御世話になりました。来年もよろしく御願い致します。私は今日も仕事に行ってきます(笑)

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