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「So May We Start」 ~Sparksの詞を訳さない①~
『So May We Start』 (さあ始めよう)
スパークスが原案と全作曲、
そしてレオス・カラックスが監督(と共作詞)をつとめた映画
『アネット』のオリジナルサウンドトラック(2021年)1曲目。
映画のスタートであり、ライブでのスタート曲ともなっています。
起床時や、休憩明けにもピッタリ。
なおCDは、15曲入りの選曲版『カンヌ・エディション』(1枚組)と、
全収録+デモ付きの『アンリミテッド・エディション』(2枚組)がありますよ。
そして『アンリミテッド~』は輸入のみですが、『カンヌ・エディション』には日本盤があります!
スパークスの来歴も紹介される(そりゃ原作・音楽監督だから)荒野政寿さんによる解説文と、
対訳は冨田香里さん。
だから、今回は訳さない。
ほんとうは、訳文を勝手に作ってネットにのっけるのは、厳密には、あかんので、手に入りやすいものはやめておきます。ぜひお買い求めを。
でもなんで輸入盤ってあんなにあんなに安いのでしょう。。。
訳さないでみた
日本語対訳、映画でもしっかり字幕が出ますので、それとの読み比べもすごくいいです。面白い。興味深く、おもしろい。
このサイトもどういう取り決めなのだろう。
以上