2/3~2/9:インターネットとの付き合い方
2/4:緊急開催‼BELLRING少女ハート主催『少女的心 vol.2』
《Finger Runs》
フィンガラ前のソロパートからライブを見始め、だんだん楽しくなってきたので酒を体内へ流し込み、強制的にエンジン稼働。ギアを上げてフロアの中心へ突入。赤サイを掲げながら小笠原唯さんを見るの楽しすぎる。新曲のNight Thinker、音源だとよく分からんかったけどライブが楽しすぎたね。音源とライブをどっちも身体に染み込ませることで見える景色というのはある。
《RAY》
夏曲「17」「Lightwave」を聴いて運気上昇。2024年2月も引き続き大吉です。「津軽よされ節」まで聞けるおまけ付き。フィンガラ一色の空気で流石にフィンガラがLOFTの民を圧倒していたが、RAYになったらなったでRAYのライブの時に生まれる空気感でいっぱいになっているのを感じてフロアの個性が生きていたの凄かった。RAYは楽しい。可愛くてすごい。ktymさんは体調不良で欠席だったが、推しメンがいない時の楽しみ方というものを自分は持っているので、俺は俺でめっちゃ楽しかった。物理的にいないだけですが、どう考えてもいましたね。次はktymさん(物理)がいるLightwaveが聴きたいね。それにあみみが笑っていると私はとても嬉しい。その個性は必要な個性だけど、それとは別にアイドルライブは明るければ明るいほど良いと思っている。双方向にアツくあれ。
《特典会》
話の流れで内山さんから「どうして私は『まぁ内山は人気だしたくさん応援されてるし、俺がアツくならんでも大丈夫でしょ』と思われがちなのか」についての問いが発生。
結局のところ「逞しいから」というのはある。"俺が構ってあげなくても大丈夫"な人に見えちゃってるから。全然そんなことないのにね、ねーーーーー!
オタクの"俺が構ってあげなくちゃ"枠(知らない枠)、きしょすぎる…
あみみ可愛すぎて崩壊。あみみみみみみみみみみみみみみみみみみみ………..
《コメダ珈琲》
はじ◯◯◯さんとス◯さんとコメダ珈琲。あみみやmoonseamaoさんの話をした。
《tipToe.》
そもそも、本日のイベントは「散り菊」を聞くという目的が第一にあった。夜の部へ入場。1曲目「散り菊」。私、発狂ダンシング。ちなみに散り菊は発狂ダンシングをするような曲ではない。1期で最も好きな「ナイトウォーク」も聴けて畳み掛けるような展開。約5年ぶりの「blue moon.」夕曲→夜曲→Interlude→定番曲というよくある流れ。この誰もが分かりきっているお決まりの流れで大粒の涙を誘う大感動があり「星降る夜、君とダンスを」で泣きながら飛び踊る訳の分からない舞を披露。これが青春。
《エウロパデリック》
さぁ大注目エウロパデリック。初見。これは全部自分が悪いのだが、期待値を大幅に上げてしまったために100点の"楽しい"で終わった。いやそれは置いといてUZUさんのダンスは凄すぎるし「鷽」「CYBERDELIC FIGHTER」「Noah's Ark」など聴きたい曲を多々聞けて確信していた"楽しい"をストレートに享受。極め付けに西田愛海さんソロの「天才西田体操」で締めるヤバ展開に初見で遭遇してしまい大歓喜。神った。結論、良くも悪くも大阪のアイドルという感じはあり(特にオタク)案外突き抜けなさそう。落ち着いて様子見です。
《MIGMA SHELTER》
🇧🇷さんが先頭に立って引っ張るMIGMA SHELTERを初めて見たが、ちょっと今までとはまた違う楽しさかもしれない。マジですごい。よりストロングになっているのにアイドル感が増している。どうなってるんだ。。あと新メンが古株メンバーを後追いするように喰らいつく様子は一切なく🇧🇷さん🧅さんなどと同等の迫力を持ち合わせてパフォーマンスしてるのもヤバい。更に更にOZ threeのライブの楽しさは異常。音源も無限リピートが可能な謎中毒性の高さ。これを夜の福島野音で聞けたらぶっ飛ぶね。Redoも聴けて嬉しい。
特典会でとうとう初のユイノンチャンス解禁。めでたい㊗️ 今までいいねしかしていなかったので「おはノン❕はしないの…??」と聞かれ秒で「はい、します」と答えた。いや、言ったか?その記憶、正しいのか?ふむ………。
《BELLRING少女ハート》
アクビのオタクが集まったベルハーはすごい。ただその一言に尽きる。「UNDO」「タナトスとマスカレード」が聴けるライブは良い。服部つばめさんは可愛い。真理。
2/5:大雪
大雪の日。
夕方:雨
夜:退勤。雪。
夜:帰宅。辺り一面銀世界。足首の高さまで積もり駅から家までの徒歩が困難に。
深夜:雪雷。粒子の反射的なアレなのか、雷雨よりも光が広範囲に届く。西東京や埼玉の雷が千葉でも鋭く青白く光って眩しかった。
豚汁は神。
2/8:リリース
チームに、自分が立案したプロジェクトのリリースを初めて行った。これから定期運用が始まるので生活が整っていないといけないことを身体で感じた。もしかして、責任の伴う継続は、自分の生活を正すのか!?まじ!?
2/9:多部未〜
電車で目の前のおじさんが、隣に座っていた5〜10歳の東南アジア系の少女2人に500円を手渡しして遠慮されていた。少女たちの親は通勤の混雑で離れたところに立っていたが、女の子たちはきちんと断れてた、偉い。おじさん、、あなたは何をやっているんだ。知らない女の子に何のキッカケもなしに差し出す500円によってあなたの何の欲が満たされるというんだ。。
孤独の成れの果てがあれになるなら、私は結婚したい。
深夜の多部未華子スペース。
多部未華子と愉快な仲間たち(地上のオタク?)10人くらいのスペースに混ざった。翌日未明まで未華さんが熱心に話していた内容楽しかった。頭が良い同年代の人の話、面白い。
この世界には、一度見て面白いものもあるが、3回くらい見たらなんか面白くなってくるものがありすぎる。てか大抵はそう。
そういうもの(例:RAY)に人をよく誘うけど1回目でハマらないのはそれはそうとして、理想は何回も来てほしい。というか何回目かでようやく面白さに気づけるから何回も来てほしい。
でも自分のサポート無しに本人の自走で面白さを見出すことが自然だし最もな事なので勧誘に熱くなるのは違う。でもそれ自体がめっちゃ面白いのは変わらないので何回か来ることで段々分かってくるはず、、来てくれ。
まぁほとんどの人は一度ライブに行ってみたところで「何回も現場へ行ってみよう」なんて思わない、それが当たり前。それには体力やその他バグった能力が要るからね。
RAYの面白さをもっと知ってほしいけど人の心を動かすというのはなかなか難しい。この問題、どんなアプローチが最適なのか教えてくれー。
後半そんな内容だった。
私の相槌
とにかく好きなものについての事前説明を抑えて誘うのって大事だよねー
誘った感想も自分から聞かんかなー(「どうだった?」とか禁句でしょ)
相手から分かりやすい反応は起きないと認識して、それに挫けず短いスパンで誘いを繰り返し、毎回違う景色を見せることに努めることだね。
オススメはしないが情報だけはしっかりと与えること(HP, SNS, 動画, …)
機会は与えるが機会以外を与えないこと。これ名言じゃない?
楽しいスペースだった。
その他週間まとめ
俺はシュクメルリ如きに心を動かされるようなやつじゃねぇ
PCの見過ぎではなく、昼休みのスマホの見過ぎで目がおかしくなってることがわかった。スマホを割れば解決!
340円、大盛りサイズ、ほろほろな肉、作りたて。
この条件が揃った最高牛カレーがとうとうOKマートで並び始めてしまい、もう牛丼チェーン店に行く意味が全くなくなってしまった。牛丼屋と同じクオリティで作ってしまってどうする!サイコーか?!
新しい現場、東京駅が乗り換えになる経路でめっちゃ良い。地下で10分くらい歩くような乗り換えだけどそれが楽しい。地下街は服屋があって本屋があって飲食店があって綺麗で、、楽C
雪かきしてくれた道ありがてぇ〜
雪ではしゃげなくなったら大人の始まりらしい。
寒い時のきつねうどん!
寒い時のきつねうどん!
最近初聴きの音楽がどんどん増えていてグッド。
Appare!、新曲と去年のアルバムが強すぎて超良い。そういえば音楽をよく聴いてるオジサンたちでAppare!聴いてる人ってなかなかいない。これがアイドルフィルターか、くぅ〜
自己肯定感が高い/低いと多くの人は言いがちだけど、考えてみれば自己を肯定することの何が良いのだろうか。自己肯定感を上げる努力について考えて何か取り組むより、一刻も早くスケジュールを埋めることが最適な気がする。自己を肯定することへの意識が向いている間はただの"暇"ってやつだと思う。だし、他人から肯定されれば自己を肯定することそのものが必要なくなるのでは。働け、遊べ、友達を増やせ、忙しくしろ、外に出ろ。楽しめ。そして休め。
はい、そうします。
やっとWi-Fi解約できた!こんなん早ければ早いほどいいはずなのに、違約金が発生する拒否感から実行に踏み出さず後回しにしてた。とうとうやったぜ。Broad WiMAX、2分で解約が進む親切サイトだったが?
この頃、NotionDBでコツコツと作業&運用アプデすることに夢中になっている。
Javaライクな新しい言語を習得した。
定期券を購入。1時間ちょっとの通勤で4万円を超える定期券。ダメージも定期でついてくるので仕事と定期購入をどちらもやめてしまえばチャラになることに気がついた(大幅なマイナス)。
親友みたいな存在はいないし、学校のクラスでは複数コミュニティ(ギャル、ヤンキー、スポーツ系、オタク系、芸術系など)のほとんどに属していたタイプの人間なので、毎日特定の誰かと一緒にいるという人生を過ごした経験がほとんどない。
オタクしているときも、毎ライブ話したことない人に話しかけて友達増やしをして初めての人と飲みに行くことが多かった。楽しいから。
「浅く広く」は長期的にめっちゃ得してるし、2/9の記録に書いた「自走」という言葉はまさにそうで、浅く広く手を伸ばしていく行動タイプで、特定のコミュニティに属していなかったことによって常に付き纏っていた"孤独"への耐性が強いからこそ、自走力が加速した(自走の発生タイミングが多かった)と言える。
こじつけだが、だから・・・・・・・・・に通う決意ができた。夢中になっていたグループ・オタク仲間から突然外れることができて、独り知らない世界に飛び込めた。(だからすぐ転職するんだよお前は)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?