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発達障害にまったく理解がなかった夫が信じられないくらいの理解者になった方法②

こんにちは。はまごです♬


①の続きの話です

(いきなり②から読んじゃったよー!って方は上の画像を押すと読めます)


教育相談に来てくれるようになった夫。

高学年になると通級の先生が


『お父さんもぜひ』


とおっしゃってくださいました。おそらく父子の関係がキーポイントだと感じられたのでしょう。


チャーーーンス!とばかりに

『〇〇先生がお父さんもって言ってたよ〜』

と、これまた勝手に夫の休みに合わせて面談日を決めてしまう鬼嫁(笑)


卒業ギリギリまで『お父さん』込で面談をしていただきました。

通級の先生は男性だったので、夫も話しやすかった様子。そして裏表なくハッキリいう先生だったので夫はハム太の学校での『素』を知ることになります。


アドバイスを具体的に聞き

『家ではゆっくり』『細かいことで注意しない』

ことがいいのだと教わります。


同時期に私の育て方に反論してこなくなり、

『任せるよ』

と言ってくれるまでに。


任せる、と聞くと

『結局、私はワンオペかっっ!!』

とイライラしてしまうママもいるかと思うんですが、今回のニュアンスだと私の方針に賛同するよ!という感じでした。


学校に迎えに行ってもらうことも理解につながる

私は『お父さん』に発達障害の子どもを理解をしてもらうには

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