LitLinkとNFCカードでオフラインとオンラインで繋がりを作ろう!
きょうは軽めのTips的な記事です!
という人向けに記事を書きます!
ペスハムって誰?という方はこちらを↓
LitLinkを使いこなそう!
オンラインでの活動が増えてくると、関連するリンクがたくさん増えてきますよね。
僕も使っているSNSやブログが
等めちゃくちゃ多岐に渡っています。
このURLを整理して伝える手段がLitLinkです!
僕はこれまでもLitLinkの存在は知っていたのですが、SNSからURLを飛ばす上で一旦LitLinkをかませるのが、面倒かなぁと思って触っていませんでした。
しかし、standFMで「リットリンク極めました」をプロフィールにしているあでぃさんと繋がったのをきっかけに興味を持ち、取り入れてみることにしました。
LitLinkの設定の仕方
まずはLitLinkの会員登録をします。
こちらからLINE登録、メールアドレス登録の2種類の方法で登録することが出来ます。
※複数アカウントを作りたい場合は、メールアドレス登録してください。
詳しい設定方法はこちらのヘルプページを。
プロフィールアイコンは、GIFアニメでの設定も可能なので、例えばこちらのようなGIFメーカーであらかじめGIFを作成の上設定するのもOKです。
色々作成方法はあるのですが、ピクチャで
写真やバナーをいっぱいに表示するを選択するのが目立って良いのかなと思います。
この画像をCanvaで作ります。僕はプレミアム課金しているので、色々な素材が使えますが、無料でも十分作れると思います。
こんな感じです。矢印マークを入れるとクリックされやすいかな~と思ったり。
他にも良い方法があったら教えてください!
以前のXのプロフィールは
プロフ欄にDiscordのコミュニティ加入リンクを載せていたのですが、これをLitLinkにすることにより
プロフの後ろをLitLinkにして飛ぶとこんな感じでいろんなリンクに飛ぶことができます。
これで、当ブログや、そのほかのリンクにも行きやすくなったのではないかと思います!
LitLinkカードでオフラインと繋がろう!
そして、以前僕がLitLinkを使っていなかった時にはなかった新しい取り組みとして
LitLinkカードというのがあります。
オフラインで名刺代わりに繋がる名刺型カードということで、確かにこれがあるとオフラインからオンラインに繋げやすいですよね!
LitLinkの公式ページでの価格は2024年4月時点で以下の価格帯となっています。
LitLink公式デザイン:¥3,480
オリジナルデザイン:¥3,980
シンプルデザイン:¥3,480
LitLinkさん的にはこちら推しなのでしょうが、ちょっとお高めですよね。。
もうちょっとお得に手に入れる方法はあるのでしょうか?
LitLinkカードの代替手段
代替手段として「NFCカード」というのを使うこともできます!
NFTではないですよ。
要はSuicaとかおサイフケータイとかで使われている機能ですね!
このNFCが内蔵されたカードがAmazonで3枚入り600円、10枚入り1000円程度で販売されています。(2024年4月時点)
このNFCカードを購入し、NFC Toolsというアプリで、URLを設定します。
設定方法はこちらのブログにお任せしたいと思います。
他にも、NFCタグを使って車のカーナビをショートカット設定したり、スマート鍵を設定して開錠したり、色々な設定をワンタッチで行えるようなライフハックもあるみたいですね!
こういうコイン型のNFCタグも安価で売っているので、興味ある人は使ってみるのも良いかもです!
シール型の方が便利かも💡
そして、プリントパックやラクスルなどで、自分の名刺と同じデザインのシールを印刷して、NFCカードにペタッと貼っておきます。
これを使って、こんな感じでNFCカード→LitLinkの繋がりをこんな感じで作りました。
ちょっとしたひと手間で、相手の導線を分かりやすくして、繋がりを明確化することが出来ますね!
よかったらぜひ試してみてください!
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