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「無料で始めてゲームで稼げる」「social.meme」早く始めた方がお得!

2025年1月に始まったsocial.meme、まだ始めてないんですか?

まだの方はこちらからどうぞ!

めちゃくちゃ革新的なことが起きています!

これは、「家庭用ゲーム機」→「ソシャゲ」が始まった時の感覚に似ています。

あの頃、初めて「無料で遊べるゲーム」が話題になり、友達とスコアを競ったり、アイテムを贈り合ったりする楽しさが爆発的に広がりました。

そこから、時代は進化し、「無料で始めてゲームで稼げる」ゲームが始まったのが、今です!

まだ始まったばかり!早く始めた方がお得です!

詳しく解説していきます!


social.memeの概要

「social.meme」は、 LINEの「ミニDApps(だっぷす)」 上に展開される、 公式ライセンスを受けたミームトークンのみを取り扱う プラットフォームです。

専門用語が多いですね!Σ(・□・;)

まずは「LINEのミニDApps」から解説していきます。

LINEのミニDAppsってなに?

そもそも「ミニDApps」とは何でしょうか?

「ソーシャルDApps(そしゃだぷ)」とは、ソーシャルメディアと分散型アプリケーション(DApps)を組み合わせたもので、非中央集権的なプラットフォーム上で仮想通貨やNFTのやり取りが可能なアプリケーションです。

言ってしまえば、「仮想通貨がもらえるアプリやゲーム」のことです。

これにより、ゲームを遊びながら仮想通貨を獲得したり、特定のアプリを長期間使用することで報酬を得ることができます。

もともと「ソシャゲ」ことソーシャルゲームが流行った要因として、これまでゲームソフトを購入しなければゲームを遊べなかったのが、無料でゲームを遊べる「フリープレイ」が話題になったということがあります。

ソーシャルDAppsこと「ソシャダプ」では、「フリープレイ」に加えて「遊んでいると仮想通貨がエアドロップ(無料でもらえる)される」という「フリープレイ&エアドロ」ができるという可能性を秘めています。

つまり、「ゲームで遊ぶ」や「アプリを触る」ことに「ポイ活」的要素が加わってくる、「遊んで稼げる」が現実的になる!ということなのです。


何で仮想通貨もらえるの?赤字にならないの?

「遊ぶだけで仮想通貨がもらえる」という仕組みを聞いて、「本当にそんなことが可能なの?赤字じゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

確かにユーザーの側だけ見ると、遊んでいるだけでお金もらえるって不思議ですよね。

しかし、LINEミニDAppsのゲームでは、 広告モデルをうまく活用することで赤字を防ぎつつ、ユーザーに還元する仕組みを実現 しています。

広告費をユーザーに還元する仕組み

一般的な企業やアプリでは、商品の宣伝や新規ユーザー獲得のために巨額の広告費をSNSやウェブ広告に費やしています。一方で、LINEミニDAppsのゲームでは、この広告費の一部を直接ユーザーに還元する形を採用しています。

どういうことか、仕組みを簡単に説明します。

ゲームの広告費は数百万円にもわたる予算がかけられている

モバイルゲーム開発者は、年間収益の約10%を広告に投資することが一般的と言われています。

広告費やマーケティング費用は、ゲームの規模によって様々ですが、マーケティング費用の平均は$50,000(約800万円)にものぼると言われています。

この広告費の一部を仮想通貨という形でユーザーに還元していくというモデルにしているのです。

ユーザーに還元することで、ユーザーが自発的に友だち招待や発信をしたり、キャンペーンに乗っかるために発信をしていくことが増えるのです。

今広告は「ウザイ」と言われて敬遠されることも多くなりました。

それが、「知り合いからの紹介」や「フォローしている人からの発信」であれば、より興味を持ちやすいですよね。

これまでもインフルエンサーマーケティングや、招待によるゲーム内リワードはありましたが、招待や発信をすると仮想通貨がもらえるというのは今までなかったんです。

  • インフルエンサーマーケティング:お仕事として円やドルなど法定通貨でお願いする

  • ゲーム内リワード:ゲーム内だけで使えて法定通貨に換金できないポイントを渡すのみ

他のゲームや換金すれば売買できる「資産」を一般ユーザー誰でもに渡す、というところが新しいのです!

もちろんそんな中でも広告をやる意味はあるので、全くやらないわけではないですが、よりユーザー還元、ユーザー発信による拡がりを増やしていくという方向に舵を切るというスタイルを実現していっているのです。

なんで今までなかったの?

でも、なんで今までなかったのでしょうか?

それについてはこちらのポストでまとめています。

簡単に言うと、「これまでApple規制があって仮想通貨関連のアプリはかなり規制されていた。でもEUの規制緩和を発端に、世界的に仮想通貨を絡めたアプリをリリースすることが出来るようになってきた」ということです。

なので、今までは出したくても出せなかった、というわけですね!

どんなゲームなの?

social.memeは、いわゆる「タップゲーム」で、定期的にタップをしてポイント(コイン)を稼いでいくゲームです。

ユーザーはひたすらタップをしていき、コインをためていきます。

指何本でタップしてもタップした分だけカウントされるので、両手で8本の指でひたすら叩くか、片手で5本指で叩くのがおすすめです。

中央にあるエネルギー値(2880/3000と書いているところ)が0になるとタップできなくなりますが、時間経過で回復できるのでまたタップできるようになります。

中央右の[Boost]を押すと、以下の画面になります。

  • ロケット:20秒間だけ1タップあたり5倍のコインを獲得できる。エネルギーが0でも使える。1日1回3回まで使用可能

  • フルエネルギー:エネルギーがフルになる。1日1回使用可能。エネルギーが0になったら使おう。

  • マルチタップ:1タップで消費できるエネルギーが増えていく。コインが貯まったらまずはここに使おう。

  • エネルギー制限:エネルギーの上限値が上がる

[Mine]タブでデイリーコンボを完成させよう

タップするだけでなく、画面上部の[Profit/hr]が上がると、放置しているだけでコインが増えていきます。

[Profit/hr]をあげるには[Mine]タブのカードをめくってレベルを上げていきます。

また毎日更新されるDaily Comboの3枚のカードをめくると300,000コインゲットできます。

  • [Mine]タブからコインを支払ってカードをめくっていくことで[Profit/hr]=一定時間ごとに獲得できるコインの量を増加させることが可能

  • 毎日AM9時に切り変わるDaily Comboの3枚のカードをめくると300,000コインゲット

  • [Earn]タブで毎日更新されるDailyRewardsを獲得

  • その他Xアカウントのフォローや友だち招待で獲得

効果的にメダルを集めていくコツ

  • デイリーコンボはX等で誰かが挙げてくれているので、「social コンボ」などで検索して探す

  • 再序盤はマルチタップのレベルアップにコインを使いつつ、デイリーコンボのカードを中心にできる限り多くのカードをめくり[Profit/hr]を上げていく

  • 時間経過のコイン獲得は3時間が限度らしいので、定期的にアプリを立ち上げる&寝る前に可能ならゲーム画面をつけっぱなしにして寝る

今のうちから頑張ってコインを集めると、将来[Trade]タブや[Airdrop]で優先的にトークンをゲットできるよう頑張りましょう。


他にも似たようなゲームはあるの?

またsocial.memeのほかにも、同じく国光さんが社長を務める「MintTown」が手掛ける、既にTelegram上でリリースされている「キャプテン翼ライバルス」も初回タイミングでリリースされています。

この「キャプテン翼ライバルス」は、ソーシャルDAppsの先駆けでもある全世界で10億人のユーザー数を誇る「telegram」というメッセンジャーアプリですでに公開されており、MAUで510万を誇るなど、非常に人気を集めているゲームです。

telegramは欧米やアフリカなどのユーザーが多いので、「キャプテン翼ライバルス」も国別のユーザー数は1位はナイジェリア、2位はバングラデシュということです。

そういう意味では、この「LINEミニDapps」が本命で、もともとの「キャプテン翼」のIPになじみが深い日本や日本の周りの東アジア、東南アジアのユーザーを巻き込んでいくということが期待できそうですね!


プレイトゥアーン(Play to Earn)とクリック(タップ)・トゥーアーンの違い

もともとWeb3ゲームに親しい人にとっては、「過去にWeb3ゲームはうまくいかなかったんじゃないか」と思っている人もいるかと思います。

でも、それとは根本的に違うんですよということを書きます。

「遊んで稼げる」という分野ではかつて2021年にプレイトゥアーン(Play to Earn)のゲームがブームを巻き起こしました。
最初にリリースされたアクシーインフィニティ(Axie Infinity)は最大時には約270万人のユーザーがいたと言われます。

アクシーだけでなく、STEPNなどのプレイトゥアーン(Play to Earn)は、クリプト界隈で非常にブームを巻き起こしましたが、その後通貨が下落・崩壊していき、一気に市場は冷え込んで行ってしまいました。

これらのプレイトゥアーン(Play to Earn)ゲームと今回のLINEミニDappsとは何が違うのでしょうか?

①初期投資が必要かそうでないか

このプレイトゥアーン(Play to Earn)モデルでは、基本的に稼ぐためには

  • ウォレットを作る

  • ウォレットに入金をし、投資する

必要がありました。

普段からクリプトに触れているユーザーは慣れているものの、これは新規参入者にとっては大きなハードルです。
これは、ユーザーにアーン(earn)させるための原資をユーザー課金に求めていたのが大きな要因です。

一方でTelegramのゲームは、プレイヤーは画面を繰り返しタップして、最適なアップグレード オプション(パワーアップするなど)を選択するだけで、受動的にトークンを獲得することができます。

プレイをしていく中で、さらにトークンを獲得するにはウォレットを作成する必要があるという案内が出てきて、特に課金をすることなくてもトークンから仮想通貨をエアドロップすることが出来るのです。

これによって、特に仮想通貨の初心者にとって参入障壁を大幅に下げました。大ヒットゲーム「ハムスターコンバット」では、数千万人を超えるようなユーザー規模を産み出したのです。

②既に多数のユーザーを抱えているメッセンジャーアプリのプラットフォームを使用

アクシーやステップンなどのゲームは、独自のプラットフォームを作っていました。

一方でLINEやテレグラムは、既に数億人のユーザーを抱えるメッセンジャーアプリを基盤にしています。

これは、先述のEUの規制が緩和されたことが背景にあり、アクシーやステップンなどの時代は叶わなかったことなのですが、すでに知られていてインストールされているアプリを使っているため、新たにアプリをインストールする必要がないというのは、大きな強みですね。


先日の国光さんとイケハヤさんのスペースでsocial.memeで第一弾ミームコインとしてリリースされる「DAO Corn」の名称が「$kunimitsu」になるかも⁉

という話がされました!これは楽しみですね!

ぜひ今のうちに学び、このムーブに乗り遅れないようにしていきましょう!

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