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年賀状とサスティナブル(SDGs)

先日
オフィスの私のデスクに年賀状リストが
置いていた
毎年恒例の行事

多くの方々の名前を見ながら
お一人ずつチェックをする
「あの人はどうしてるだろう?」
「お元気かな?」
「お子様は大きくなったかな?」
「確か?会社変わったな?」
「最近、ご無沙汰してるな〜?」なんて
もちろん
喪中や近況もチェックしながら
リストを見て進めていき

相手のことを思い
ご尊顔を想像しながら・・・。
そんな1年の大切な時間
リストのチェックの1週間
頭の中をぐるぐるぐる

そんな中
「SDGsの関係で年賀状は控えます。」との
連絡が枠があり
大手企業や個人様も
数件、「送らないでください」
との「連絡が書面やメール」であり
リストの除外にあった

え?来年から?送らないの?消えるの?
とさみしく感じた。

このNOTEは、あくまでも私の個人的意見と疑問の場
として
「年賀状とサスティナブル」??って題目で書いてみた。
1年に1度でも相手を思う気持ち
この「手紙」の退化の時代
唯一と言っていいほど
「なんの連絡もない(近況)どうしてますか?の手紙」
(理由がなく、近況やご縁を手紙でつなぐ貴重
機会)

2024年弊社の年賀状


今1年、お世話になり
新年もよろしくお願いします。と1年の
始まり・・・・。

素敵な日本の文化だと思いますが
これは私だけでしょか?

デジタルが普及してメーリングリストに動画配信
まあそれはそれで良いとして

たった1枚の年賀状ぐらい!良いと思うのですが
それは「時代錯誤」ですかね?
私も古い人間になってしまったのか?

人々の挨拶や出会い
コミニュケーションが
以前より
便利で身近な時代だからこそ
「伝統的な日本ならではのコミニュケーション」
大切にしたいな〜って思います。

SDGs GOALs

SDGs地球環境保全を考えるならば
何か他のところで
カバーをして「1年に1枚の葉書」は残したいものですね

それが?良いとか?悪いとか?では
なくデジタルが人の「心」をつなぐところもあれば
希薄にするところもありますよね
「時代錯誤」かも知れませんが
ふと、自分の気持ちを綴ってみました。





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