はるぉの打ち方の指針
牌効率
ウザクさんの緑本を参考にまっすぐ打つ。
基本は平面何切るの正解を重視。
ブロックへの意識を強く持ってイーシャンテンピーク理論を大事に。
ダマ判断
3翻以上あるときと、南場のトップ目はダマ判断もあり。
副露ケア
「2翻確定・染め手」は振り込みたくない。
「序盤3副露、中盤2副露、終盤1副露」+手出しはテンパイ扱い。
押し引き
2シャンテンからは押さない。
押すのは筋10本まで(相手が親なら12本)。
押し返し
相手の切り牌からして危険な牌は止める(宣言牌の周りとか、赤切り時の1-4,6-9とか。)
1シャンテンなら良型5200点以上が見えるなら押し返す。
テンパイなら良型ドラ1、もしくは愚形でも8000点が見込めるなら押し返す。
鳴き判断
2鳴きして、形が整っている。もしくは高い手になるなら鳴いて良い。
ホンイツのときも結構適当に鳴いて良い。