からっぽな自分に気がついて時間が経ちすぎた
虚ろな生活 味のしない食事
気がつくとヒリヒリした街 退屈な日々はもう取り戻せない
神様は増えすぎた人間を減らそうとしてる 出来すぎた人間と生産性のない人間の差はあまりに開きすぎた
消えてしまうかもしれない自分 不思議と怖くはなかった
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池谷ハルナ
駄文を読んでくださってありがとうございます!もし気が向いたらで構わないのでお気持ちをいただけたらこれ幸いです。