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【保存版】Mac キーボードショートカット一覧

知っていると大きく時間を節約できる(今の言葉でタイパの良いw)ショートカット集

Macユーザーなら「ヒント」アプリから教えてくれるので知っているかもしれないけど、noteにしておくことで忘れないと思う。

Finder とシステムに関するショートカット

  • command + D:選択したファイルを複製します。

  • command + E:選択したディスクまたはボリュームを取り出します。

  • command + F:Finder ウインドウで Spotlight 検索を開始します。

  • command + I:選択したファイルの「情報を見る」ウインドウを表示します。

  • command + R
    (1) Finder でエイリアスが選択されている場合は、選択されているエイリアスの作成元のファイルを表示します。
    (2) カレンダーや Safari などの一部のアプリでは、ページを更新または再読み込みします。
    (3)「ソフトウェアアップデート」では、ソフトウェアアップデートをもう一度確認します。

  • shift + command + C:コンピュータウインドウを開きます。

  • shift + command + D:「デスクトップ」フォルダを開きます。

  • shift + command + F:「最近の項目」ウインドウを開きます。最近表示または変更したファイルがすべて表示されます。

  • shift + command + G:「フォルダへ移動」ウインドウを開きます。

  • shift + command + H:現在の macOS ユーザアカウントのホームフォルダを開きます。

  • shift + command + I:iCloud Drive を開きます。

  • shift + command + K:「ネットワーク」ウインドウを開きます。

  • option + command + L:「ダウンロード」フォルダを開きます。

  • shift + command + N:新しいフォルダを作成します。

  • shift + command + O:「書類」フォルダを開きます。

  • shift + command + P:Finder ウインドウのプレビューパネルの表示/非表示を切り替えます。

  • shift + command + R:「AirDrop」ウインドウを開きます。

  • shift + command + T:Finder ウインドウのタブバーの表示/非表示を切り替えます。

  • control + shift + command + T:Finder で選択した項目を Dock に追加します (OS X Mavericks 以降)。

  • shift + command + U:「ユーティリティ」フォルダを開きます。

  • option + command + D:Dock の表示/非表示を切り替えます。

  • control + command + T:選択した項目をサイドバーに追加します (OS X Mavericks 以降)。

  • option + command + P:Finder ウインドウのパスバーの表示/非表示を切り替えます。

  • option + command + S:Finder ウインドウのサイドバーの非表示/表示を切り替えます。

  • command + スラッシュ (/):Finder ウインドウのステータスバーの非表示/表示を切り替えます。

  • command + J:表示オプションを表示します。

  • command + K:「サーバへ接続」ウインドウを開きます。

  • control + command + A:選択した項目のエイリアスを作成します。

  • command + N:Finder の新しいウインドウを開きます。

  • option + command + N:新しいスマートフォルダを作成します。

  • command + T:現在の Finder ウインドウでタブが 1 つ開いているときに、タブバーの表示/非表示を切り替えます。

  • option + command + T:現在の Finder ウインドウでタブが 1 つ開いているときに、ツールバーの表示/非表示を切り替えます。

  • option + command + V:クリップボードに配置したファイルを、元の場所から現在の場所に移動します。

  • command + Y:クイックルックを使って、選択したファイルをプレビューします。

  • option + command + Y:選択したファイルのクイックルックスライドショーを表示します。

  • command + 1:Finder ウインドウの項目をアイコン形式で表示します。

  • command + 2:Finder ウインドウの項目をリスト形式で表示します。

  • command + 3:Finder ウインドウの項目をカラム形式で表示します。

  • command + 4:Finder ウインドウの項目をギャラリー表示にします。

  • command + 左角かっこ ([):前のフォルダに移動します。

  • command + 右角かっこ (]):次のフォルダに移動します。

  • command + 上矢印:現在のフォルダを内包するフォルダを開きます。

  • command + control + 上矢印:現在のフォルダを内包するフォルダを新規ウインドウで開きます。

  • command + 下矢印:選択した項目を開きます。

  • 右矢印:選択したフォルダを開きます。このショートカットは、リスト表示でのみ機能します。

  • 左矢印:選択したフォルダを閉じます。このショートカットは、リスト表示でのみ機能します。

  • command + delete:選択した項目をゴミ箱に移動します。

  • shift + command + delete:ゴミ箱を空にします。

  • option + shift + command + delete:確認ダイアログを表示せずにゴミ箱を空にします。

  • command + 輝度を下げる:Mac が複数のディスプレイに接続されている場合に、ビデオミラーリングのオン/オフを切り替えます。

  • option + 輝度を上げる:「ディスプレイ」環境設定パネルを開きます。このショートカットは、どちらの輝度キーでも機能します。

  • control + 輝度を上げるまたは control + 輝度を下げる:外付けディスプレイの明るさを調節します (ディスプレイが対応している場合)。

  • option + shift + 輝度を上げるまたは option + shift + 輝度を下げる:ディスプレイの明るさを細かく調節します。このショートカットに「control」キーを加えると、外付けディスプレイで調節できます (ディスプレイが対応している場合)。

  • option + Mission Control:「Mission Control」環境設定パネルを開きます。

  • command + Mission Control:デスクトップを表示します。

  • control + 下矢印:最前面のアプリのウインドウをすべて表示します。

  • option + 音量を上げる:「サウンド」環境設定パネルを開きます。このショートカットは、どの音量キーでも機能します。

  • option + shift + 音量を上げるまたは option + shift + 音量を下げる:音量を細かく調節します。

  • option + キーボードの明るさを上げる:「キーボード」環境設定パネルを開きます。このショートカットは、どちらのキーボードの明るさ調節キーでも機能します。

  • option + shift + キーボードの明るさを上げるまたは option + キーボードの明るさを下げる:キーボードの明るさを細かく調節します。

  • option + ダブルクリック:項目を別のウインドウで開き、元のウインドウを閉じます。

  • command + ダブルクリック:フォルダを別のタブまたはウインドウで開きます。

  • command + 別のボリュームにドラッグ:ドラッグした項目をコピーするのではなく、その別ボリュームに移動します。

  • option + ドラッグ:ドラッグした項目をコピーします。項目のドラッグ中は、ポインタが変化します。

  • option + command + ドラッグ:ドラッグした項目のエイリアスを作成します。項目のドラッグ中は、ポインタが変化します。

  • option + 詳細表示三角形をクリック:選択したフォルダ内のすべてのフォルダを開きます。このショートカットは、リスト表示でのみ機能します。

  • command + ウインドウのタイトルをクリック:現在のフォルダを内包するフォルダを表示します。

  • Finder のメニューバーで「移動」をクリックすると、「アプリケーション」「書類」「ダウンロード」「ユーティリティ」「iCloud Drive」など、よく使われるフォルダを開くためのショートカットを確認できます。

書類に関するショートカット

以下のショートカットによる作用は、利用するアプリによって異なる場合があります。

  • command + B:選択したテキストを太字にします。または、太字属性のオン/オフを切り替えます。

  • command + I:選択したテキストを斜体にします。または、斜体属性のオン/オフを切り替えます。

  • command + K:Web リンクを追加します。

  • command + U:選択したテキストに下線を引きます。または、下線属性のオン/オフを切り替えます。

  • command + T:「フォント」ウインドウの表示/非表示を切り替えます。

  • command + D:「開く」ダイアログまたは「保存」ダイアログ内で、「デスクトップ」フォルダを選択します。

  • control + command + D:選択した単語の定義の表示/非表示を切り替えます。

  • shift + command + コロン (:):「スペルと文法」ウインドウを表示します。

  • command + セミコロン (;):書類内でスペルに誤りのある単語を検索します。

  • option + delete:挿入ポイントの左側にある単語を削除します。

  • control + H:挿入ポイントの左側にある文字を削除します。または、「delete」キーをお使いください。

  • control + D:挿入ポイントの右側にある文字を削除します。または、「fn + delete」キーをお使いください。

  • fn + delete:「Forward Delete」キーのないキーボードで、挿入ポイントの右側にある文字を削除します。または、「control + D」キーをお使いください。

  • control + K:挿入ポイントから、行または段落の末尾までの範囲にあるテキストを削除します。

  • fn + 上矢印:page up:1 ページ分上にスクロールします。

  • fn + 下矢印:page down:1 ページ分下にスクロールします。

  • fn + 左矢印:home:書類の先頭までスクロールします。

  • fn + 右矢印:end:書類の末尾までスクロールします。

  • command + 上矢印:挿入ポイントを書類の先頭に移動します。

  • command + 下矢印:挿入ポイントを書類の末尾に移動します。

  • command + 左矢印:挿入ポイントを現在の行の先頭に移動します。

  • command + 右矢印:挿入ポイントを現在の行の末尾に移動します。

  • option + 左矢印:挿入ポイントを前の単語の先頭に移動します。

  • option + 右矢印:挿入ポイントを次の単語の末尾に移動します。

  • shift + command + 上矢印:挿入ポイントから、書類の先頭までの範囲のテキストを選択します。

  • shift + command + 下矢印:挿入ポイントから、書類の末尾までの範囲のテキストを選択します。

  • shift + command + 左矢印:挿入ポイントから、現在の行の先頭までの範囲のテキストを選択します。

  • shift + command + 右矢印:挿入ポイントから、現在の行の末尾までの範囲のテキストを選択します。

  • shift + 上矢印:選択したテキスト範囲を、1 つ上の行の、水平位置が最も近い文字まで拡張します。

  • shift + 下矢印:選択したテキスト範囲を、1 つ下の行の、水平位置が最も近い文字まで拡張します。

  • shift + 左矢印:選択したテキスト範囲を 1 文字分左に拡張します。

  • shift + 右矢印:選択したテキスト範囲を 1 文字分右に拡張します。

  • option + shift + 上矢印:選択したテキスト範囲を、現在の段落の先頭まで拡張します。もう一度押すと、その次の段落の先頭まで拡張します。

  • option + shift + 下矢印:選択したテキスト範囲を、現在の段落の末尾まで拡張します。もう一度押すと、その次の段落の末尾まで拡張します。

  • option + shift + 左矢印:選択したテキスト範囲を、現在の単語の先頭まで拡張します。もう一度押すと、その次の単語の先頭まで拡張します。

  • option + shift + 右矢印:選択したテキスト範囲を、現在の単語の末尾まで拡張します。もう一度押すと、その次の単語の末尾まで拡張します。

  • control + A:行または段落の先頭に移動します。

  • control + E:行または段落の末尾に移動します。

  • control + F:1 文字分進みます。

  • control + B:1 文字分戻ります。

  • control + L:カーソルまたは選択範囲を表示領域の中央に表示します。

  • control + P:1 行上に移動します。

  • control + N:1 行下に移動します。

  • control + O:挿入ポイントの後に 1 行挿入します。

  • control + T:挿入ポイントの右側の文字と左側の文字を置換します。

  • command + { (左中かっこ):左揃えにします。

  • command + } (右中かっこ):右揃えにします。

  • shift + command + 縦棒 (|):中央揃えにします。

  • option + command + F:検索フィールドに移動します。

  • option + command + T:アプリのツールバーの表示/非表示を切り替えます。

  • option + command + C:スタイルをコピー:選択した項目の書式設定をクリップボードにコピーします。

  • option + command + V:スタイルをペースト:コピーしたスタイルを、選択した項目に適用します。

  • option + shift + command + V:ペーストしてスタイルを合わせる:コンテンツの中に貼り付けた項目に、その周りのコンテンツと同じスタイルを適用します。

  • option + command + I:「インスペクタ」ウインドウの表示/非表示を切り替えます。

  • shift + command + P:ページ設定:書類設定を選択するためのウインドウを表示します。

  • shift + command + S:「別名で保存」ダイアログを表示します。または、現在の書類を複製します。

  • shift + command + マイナス記号 (-):選択した項目のサイズを縮小します。

  • shift + command + プラス記号 (+):選択した項目のサイズを拡大します。「command + 等号 (=)」キーも同じ機能を果たします。

  • shift + command + 疑問符 (?):「ヘルプ」メニューを開きます。


他にもあるけど、私があまり使わなさそうなので省略

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