引っ越しする話<8>
7月20日(水)
ヤマトの単身パックの集荷の日。
ヤマトさんから電話が入り、予定より早めに到着するとのこと。
予約時の時間は3時間の指定の中で、前日の連絡では2時間の枠の中で、いつ来るかわからないということなので、もしかしたら長い待機になるかもしれないと覚悟していたら、はっきり何時何分頃着と電話くれたのでありがたい。
到着して、まずは荷物の確認をする。
いきなり、「あ〜、これは単身パック2本分の量じゃないですね。」と言われた。
あ〜〜〜、やっぱり荷物多いわ!!
載らなかった荷物の量によるけど、自分で運ぶしかないかな・・
そして積み込みスタート。
どれを優先に運ぶのか聞かれたので、ダンボール優先でと答えた。
倉庫に入る荷物の感じがまだわからないので、まずはきれいに積めるダンボールを先に並べようと思う。
ヤマトさん、手際よい。
が、2本の単身パックにダンボール50個と小さい箱数個、これで単身パックはいっぱい。
運びたかった荷物の残りを見て、さすがのヤマトさんも、「明日電話して、あと2本頼んだらいいと思いますよ」と言ってきた。
あと2本分もあるのか〜〜〜〜
トランクルーム3.3畳にどれだけ入るかな〜〜
心折れそう・・・
明日、今日詰めた単身パックをトランクルームに入れてもらう。
まだまだ手を付けていない、書斎のモノたちも、なんとかしなきゃいけなくて、明日なんとか車に積まなくちゃ。
そして、明後日のインターネット工事と電話の工事のために、光回線のモデムやらルーターやら電話機を取り外して、仮住まいに運ばなくてはならない。