うちのユーフォルビアさんたち。その1

画像1 ユーフォルビア・ホワイトゴースト。ラクテアという種類の色違いさんです。こう見えて日差しは結構耐えてくれます。
画像2 ユーフォルビア・ポリアカンタ。和名は鯨髭キリンです。トゲが細長いのが特徴です。
画像3 ユーフォルビア・トリゴナ。和名は彩雲閣です。赤い子もいるそうですがまだ出会ったことがありません。
画像4 ユーフォルビア・大正キリン。よくサボテンと間違われる子です。
画像5 札がなかったのですが、たぶんユーフォルビア・ホリダかな?ホリダは変種が多いので特定はできませんが元気な子なので問題なしです!
画像6 ユーフォルビア・白樺キリン。ミルクトロンという子もあるらしいのですが、同じ種類なのでしょうか?
画像7 ユーフォルビア・スザンナエ。トゲトゲボールさんです。
画像8 ユーフォルビア・レシニフェラ。和名は白角キリンです。噂ではわりと強力な毒を持つ植物なんだとか。普通に園芸品種ですけどね。。。
画像9 ユーフォルビア・アノプリア。トゲは目立ちませんがよく増えます。
画像10 ユーフォルビア・蛾眉鉄。小さい1号鉢で買ってきた子ですが、いつのまにやらファミリーの仲間入りです。とにかく丈夫です。
画像11 ユーフォルビア・蛾眉山。言わずと知れた日本で品種改造されたらしいユーフォルビアさん。まだ子吹いてませんが今後に期待です!
画像12 ユーフォルビア・オベサハイブリッド。と、札にはありましたがなにとのハイブリットかは不明です。。。
画像13 ユーフォルビア・墨キリン。緑にはなりませんがそれなりに元気な不思議ちゃんです。
画像14 ユーフォルビア・インコンスタンチア。トゲが鮮やかな子です。今は成長に注力してるので色合いは控えめです!
画像15 ユーフォルビア・シンメトリカ。オベサとよく間違われる子です。上にはあまりのびず、回りに子がたくさんつくそうです。
画像16 ユーフォルビア・オベサ梵天。これもオベサの変種さん。上にのびてきましたね。
画像17 ユーフォルビア・フェロックス。和名は勇猛閣です。トゲの鮮やかさと増えかたが面白いです。
画像18 ユーフォルビア・ステノクラーダ。和名はトナカイキリンです。わりと厳つい見た目になるので好きです。おおきくなあれ!
画像19 ユーフォルビア・バイオエンシス。もじゃもじゃと増えるサボテンモドキさんです。
画像20 ユーフォルビア・笹蟹丸。笹蟹と言う品種もあるようですが果たしてどこが違うのか、、、
画像21 ユーフォルビア・メロフォルミス。和名は貴青玉。メロンのような見た目からそう呼ばれるみたいですが、この子はハイブリッドさんなので少し性質が違うみたい。
画像22 ユーフォルビア・エノプラ。和名は紅彩閣です。オラオラ系でしたが、すっかりのびてしまいました。太陽に当たってた1年と、日陰においてしまった1年で枝の太さに違いが出ていますね。
画像23 ユーフォルビア・フルチコーサ。最初は竹の子のような形でしたが、なぜか日に当てて行くうちに今のように頭でっかちになってきました。これはこれで面白い形なので好きです。
画像24 ユーフォルビア・オベサブロウ。オラオラ系その2です。この子はほんと成長しません。不思議ちゃんですね。
画像25 ユーフォルビア・デビリスピナ。細長くてトゲが目立ちません。どんな姿に育つのでしょうか、、、
画像26 ユーフォルビア・孔雀丸。タコものユーフォルビアと呼ばれる種類で、回りに枝を広げて増えて行きます!
画像27 ユーフォルビア・イルミネス。和名は九頭竜です。タコものユーフォルビアのなかでもガッチリしてる大きい子です。名前がいい!
画像28 ユーフォルビア・ミリー。和名は花キリンです。言わずと知れたユーフォルビアの有名人ですね。きれいなお花が咲きますが、うちの子はクリーム色のお花が咲きます!
画像29 ユーフォルビア・マカレンシス。変な成長のしかたをする子です。ホームセンターで枯れかけの特売としてお迎えしましたが、少しずつ元気を取り戻しています。先端が枯れかけていたんですが、いい感じによみがえりました。がんばって!
画像30 ユーフォルビア・クンチー。トゲのついた枝を蔦のようなムチのような、とにかく這うように広げるユーフォルビアさんです。塊根を形成するそうですが、まだ掘り起こしていないのでどんな感じなのかわかりません。もう少し育てて来年には鉢増しですかね!

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