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ねぇ、そうだろう。

神聖かまってちゃんの「死にたい季節」は凄く好きな曲です。
どの季節でも、どの時間帯でも聴きますが、今日はがっかりすることがあって、この曲を思い出しました。
私は今、大学4年生です。就職活動をしています。昨日、はじめての2次面接を受けてきました。手応えは五分五分といったところでしたが、志望度は割と高めだったので受かっていればいいなと思っていました。結果は不合格でした。結果に異論はないですが、面接で不合格なのははじめてだったので心にきました。自分は社会人になれるのか?不安です。しかし、この不合格から私は学ばなければなりません。今回の敗因はきっと、私のやりたいことと企業が今やっていることが少しズレていると思われてしまったからだと思います。今度受ける会社は、ウチは君じゃないとダメだし、君はウチじゃないとダメだねと思われたいです。

就活の話は置いといて、「死にたい季節」の歌詞にある、「諦めてると僕らはなぜか少し生きやすくなる」が自分にとって凄く大事な言葉なんです。本当にそうなんです。期待してるから落ち込むんです。緊張するんです。諦めってとても大事なんだなあと痛感しているんです。

諦めたり、諦めなかったりしながら生きていきたいと思います。

とりあえず、ポケモンを見ます。