宮沢先生と流行り病と日本のこと
ワクチン後遺症を考える会
【プロローグ】
先日(2022年4月3日)、「京都ワクチンを考える母有志の会」主催の『ワクチン後遺症を考える会』に行ってきました
内容は、
・「記録映像 ワクチン後遺症」の上映
・宮沢先生のアフタートーク
です
ワクチン後遺症が気になっていたことと、宮沢先生のお話が直接聞ける機会でしたので迷わず参加!!✊
会場は、京都駅から徒歩15分くらいのところにある「ひと・まち交流館 京都」の大会議室(キャパ300人)
ひと・まち交流館 京都 (hitomachi-kyoto.jp)
当日は、沢山のお父さんお母さんで埋め尽くされていました
やはり皆さん子供のこととなると慎重になりますよね😟
実際に沢山の方が参加されているのを見て、参加して良かったと思いました
(この目で見たことしか信じられないもので・・・)
さて、この記録映像については日本各地で上映されています
が、やはり、かなりの妨害に遇われているとのことでした
まず、会場が取れないので知り合いのライブハウスで開催したり、宣伝もなかなかできないので集客も難しいのが現状のようです(~_~)
それでも、この時は会場がいっぱいでしたので、これだけの情報統制下でアンテナを張り、必死で正しい情報を取ろうと頑張っておられるお父さんお母さんがこれだけいることは、まだ日本は大丈夫かなという気になれました。。(日々絶望の中)
それでも日常生活ではなかなかこのような方々にはお会いできません・・・ほとんどの人が、コロナおよび日本の現状に何の疑問も抱かずに生きておられます。。(個人のことだけ考えるとそれはそれで幸せなのかもしれませんが、日本の未来を思うと考えずにはいられません)
会場には宮沢先生とゲストの野中しんすけさんが
野中さんはYouTuberで、元救急医療関係者目線からのお話をしてくださいました
【映像を見た感想】
映像内容は、
昨年12月にグランキューブ大阪で開催された報告会の映像
(主催者)
●長尾和弘医師※医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長(尼崎市)
長尾和宏オフィシャルサイト (drnagao.com)
●宮沢孝幸先生※京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授
宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)のプロフィール - 京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス共進化分野 宮沢研究室 (jimdofree.com)
●鳥集徹(とりだまりとおる)さん※ジャーナリスト
鳥集徹(@torutoridamari)さん / Twitter
●青山まさゆきさん※弁護士、前衆議院議員
Profile/プロフィール | 青山まさゆき(雅幸)公式ウェブサイト (aoyama-masayuki.com)
●南出賢一泉大津市長
南出けんいちOfficialWebsite (mina-ken.net)
及び、コロナ後遺症に悩む患者さんによる生の声です
特に中学生のお子さんがワクチン接種後からまともに登校もできず、入院生活を余儀なくされているなどは看過できるものではありませんでした
お母さんも「こんなことになるなんて・・・」と悔やんでも悔やみきれないといった様子でした
そして、全ての患者さんに共通するのが
“たらい回しにされる”
“ワクチンのせいだと診断してもらえない”
“精神的なものだとカウンセリングを紹介される”です
長尾先生に自力で辿り着き、ようやく理解され、治療に向き合えるという現状です
理解者に辿り着くこともできずに、一人で絶望されている方も全国に沢山いらっしゃるのではないかと思うと居たたまれません
絶望される前に、是非全国の有志の会の医師に相談されてみてください
遠方である場合もリモート診療などしてくれるところもあるかもしれません
後遺症に関しては、やはり『ある』と言わざるを得ないです
というより『あって当たり前』
治験も終わっていない薬物です
しかも従来のワクチンとは異なるmRNAワクチンです
すべてが手探りではないでしょうか
『命に別状も後遺症もありません。安全です。』なんて絶対嘘です
なぜ、日本の国会議員はこのようなことを簡単に言うのでしょう
こんなの嘘って誰でも分かります↓だからデマ太郎なんて言われるんです😠
もはやCDCも信用できないし、日本政府の腐敗は見るに堪えません
絶対なんて言われたら、むしろ不安になるのが普通ではないでしょうか?
「安全性は確立されていませんが、それでも打った方が重症化は防げる可能性は高いです。リスクを承知で接種してもよいという方は協力してください。尚、副反応や後遺症に関しては国が責任を持ってできうる限りのことをさせていただきます。」と言うのであれば、まだ納得はできます
接種者もそれなりの覚悟を持って打ちますので、後悔は無いと思います
ところが後遺症のことには触れもせず、効果もないワクチンを
「さあ3回目を!」
「引き続き4回目を!」
「ワクチン打って、ワクワクキャンペーン!」
正直、国民なめてんのかって思います。
【宮沢孝幸先生のお話】
宮沢先生は日本のウイルスの権威と言っても過言ではありません
東大農学部畜産獣医学科卒、東大初の飛び級で博士号取得されています
在学時から200以上の論文を出され、ネコ免疫不全ウイルスについては世界で初めて受容体を発見するなど、世界的にみてもウイルスについてめちゃくちゃ詳しい先生です
私たちのウイルスの知識などに比べて、ウイルスのほぼ全てを知り尽くす先生が政府の対応は間違っていると日々声を上げてくださっています
これを無視する政府や妨害工作する勢力・・・
さすがの先生も、時折こんな世界に絶望を吐露されています(´;ω;`)
コロナと言うと検閲に引っかかるようで「にゃにゃウイルス」などの隠語を使ってまで訴えてくださっています
そういう真っ直ぐで正義感の強い先生だからこそ、信用でき、教えを請いたいし、応援したいと思っています
先生の主張はこうです
まとめると、人に会わないとか経済を縮小させるような対策は全く必要なく、人が多く集まる場所では大声をだして騒ぐような行為は控え、新型コロナも風邪と同じように、軽くかかって自然免疫をつけていくのが一番良いということです
政府の対策は、まったくもって過剰なのです
【ADE/抗体依存性免疫増強とは】
何故、ワクチンの回数を重ねるほど重症化するのか?
それはADEによるもので、ここに関して多くの医師は口を閉ざしています
簡単に言うと免疫システムの異常です
ワクチンだと正規の感染ルートを辿ってないゆえに起こるのでは?と思います
そしてADEに対してこのような見解を持つ医師もいます
このような理由から宮沢先生も2回3回のワクチン接種を控えるようにと仰っているのです!!
【エピローグ】
厚労省はこっそりワクチンによる死亡者数を公表しています
ファイザー1514件
氷山の一角です
本当の件数は一体、、と思うと胸が痛いです
デマ太郎はこれをどう見るのでしょう?
ワクチンとの因果関係は不明としていますが、
ワクチンを打った翌日に亡くなられている方もいます
ほとんどが心筋炎など明らかにADEによる免疫の暴走ではないかと思われます
それなのに厚労省は・・・言い方が巧妙です
「ADEが生じたという報告はありません」
医師に圧力をかけ、言わせないようにしたうえで・・
確かに『報告は無い』のでしょう
嘘はついてないわけです
これでもワクチン接種と死亡の因果関係は不明なのでしょうか?
日本は一体どうなってるんでしょうか?
厚労省は、大きな声では言えないが、本当は知っているようでもあります👇
とにかく、重症化もしない子供に打たせるなどという選択だけはしないで欲しいと願います
後悔先に立たずです😢
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