![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50421038/rectangle_large_type_2_c89463fa4601b254852424c926031f2b.jpeg?width=1200)
我那覇真子さん米大統領選挙報告会@大阪
先日、我那覇さんの報告会へ行って参りました。
YOUTUBEでもライブ配信されていたのですが、せっかくお近くに来られるならば生の声を聞き、写真も見たい・・ということで!
この日は風が強くて雨が降ったり止んだり晴れたりおかしな天候だったのですが、報告会の直前に大阪城に虹がかかったそうで、どうやら我那覇さんは神様?秀吉様?に祝福されていたようです。そういえば我那覇さん以前から思っていたのですが・・・福の神さまに似ていませんか?
私がメディアの洗脳から解けたのは、考えてみたらアメリカ大統領選挙でした。
コロナの第一波の頃は私もまだメディアを信じていたし、コロナを恐れていました。ちょっと息が上がるだけで、もしや・・!と思ったり、あろうことか甥っ子にもマスクを買い与えたりして、、🥲
だから、分かるんです、、マスクしなきゃって怯える人の気持ちも。。
そして、だからこそ、、偏向報道が腹立たしいのです!
最初の投稿で述べたように、芸能人の自殺などもきっかけとなり、恐れているばかりでは何も始まらないので、色んな角度から調べ始めました。
メディアの報道が本当に嘘なのか、それは自分の身体で見聞きするしかない。
そんな訳で、大統領選挙もできうる限り生配信で観ることにしました。
今の時代、ニュースや後日放送される映像はいくらでも編集できてしまいます。
深夜まで起きてみたり、早朝に起きたりして時間と身体が許す限り・・英語は簡単なものしか解らないので、音声入力の翻訳アプリを駆使しながら細部までは聞き取れずとも大まかにトランプ陣営が何を言っているのかは把握できました。
そんな時、我那覇さんの動画にも辿り着いたのですが、現地からのレポートは、メディアやスポンサーも絡んでいませんので、一般人の生の声としてとてもありがたかったのです✨
我那覇さんの現地リポートと一部保守ネットメディアの生配信で大統領選を拝聴していたのですが、本当に日本のメディアは真実を報道しなかったのです😱トランプさんが言ったことを歪めて…どころか真実などほぼ皆無でした。これが、私のメディア洗脳が解けた瞬間だったと思います。
ワイドショーはまだしも、、ニュースも嘘をつくことがあるのだと!!🥶
そんな当時の私にとって救世主のような、ありがたき存在であった保守系ジャーナリストの我那覇真子さん。
もはやあの大統領選挙においては、日本人ではただ一人の真のジャーナリストでした。
実際にお会いすると、動画で拝見するよりも小柄で可愛らしい方でした。こんな可愛い女性があんな危険な所へ単独で乗り込まれたと思うと、、親御さんはさぞ心配だったのではないでしょうか。しかし、御父上も肝の据わった愛国者ですので、、ご理解は一般の親御さんよりはあるのかもしれませんが💦(我が子だったら心配だなぁ~)
我那覇さんの御父上は沖縄で心理カウンセラーをされています。親子鷹ですね。
我那覇隆裕氏
さて、そんな我那覇さんの報告会、実際アメリカでは日本よりメディアの洗脳から解けている人は多いそうです。
誰もCNNの報道など信じておらず、分析すること自体が無駄というレベルのようです。Wikipediaも信用されていないそうです。(日本ではまだまだ信じられていますね・・)
先日CNNのディレクターがハニートラップに引っかかって暴露していました。罪の意識も無いのが手に負えない(-_-;)日本のメディアも同じで、視聴率が取れればどんなことをしても正義という思想なのでしょう。これもひとつのメディアという名の宗教かもしれません。
そしてあの1月6日の集会も相当なトランプ支持者が集まっていたと我那覇さんも仰っていました。(日本では3千人とか言われていましたが、桁違いの人が集まっていました。私も生中継で観ていました。)
しかし、取材を申し込むとほとんどの人が受けてくれないそうです。トランプの集会に行っていたことがバレると生活に支障が出るのを恐れているのだそう。なので、米国では相当数のトランプ支持者がいるものの声を大にして言えない状況であり、もちろんSNSなどの言論統制も日本よりも酷いそうです。
我那覇さん曰く、あの「YES」「NO」をはっきり言う国民性の米国のはずなのに、まるで中国にいるように思えたそうです。それくらい言論統制が酷い。日本は米国に追随していますので、近い未来日本もこうなるのでしょう。放っておいたら、、
米国では州ごとに法律も異なり、引っ越しの際に「どこの州が安全?」というのは当たり前の懸案事項のようです。
私も仕事の都合で引っ越すことになり、初めて安全なところはどこか考えました。なるべく保守派の市町村はどこか、事前に調べました。そんなことを考えるの今は目覚めている人だけですが、近い将来すべての日本人がそう考えるようになると思います。現に、日本でも都道府県によって対応に差ができてきています。大阪・東京・宮城・広島・北海道はほとんどグローバリストの巣になりつつあります。
広島は原爆の際に背乗りで日本人の戸籍が多数乗っ取られています。
宮城も東日本大震災でかなりやられてしまいました。2022年には水道が民営化されてしまいます。水道だけは民営化してはいけないと思っていましたが、静岡でも民営化されかけましたが、住民の反対で難を逃れています。
北海道は夕張市の財政破綻から怪しいと思っていましたが、気が付けば外国人だらけ・・土地は中国に売られ、売国政治家ばかりです。
大阪も…ご存じのとおり維新に乗っ取られてから、やりたい放題です。PCR検査の数を増やして感染者増加を煽っています。そこらじゅうにPCR検査センターが大安売りでオープンしまくっています。なんだったら無料で検査!とかもやっています。それを感染者数として報告しているのです。ご存じのとおり、PCR検査陽性≠コロナ感染者です。
こういうのがそこら中にできてますから。。それで陽性者を増やして感染者が増えたと言っているのです😑
吉村知事も解ってるんでしょうが、もはやこの人はただの操り人形。上から言われたことをそのまま言っているのでしょう。。
話が逸れましたが・・そんな訳で米国では警察すらも当てにできない状況。
トランプ陣営の活動は歪めて報道されるか無視され、情報操作によって動画や画像の検証はできないように消されていて、ジュリアーニ弁護士からマイケル・ヨン氏と共に我那覇さんも1月6日の暴動について検証を一緒に手伝ってくれと言われた時には(こんな一般人に手伝いを頼むなんて)相当な敵の弾圧の中で戦っているんだなと改めて感じたそうです。まぁ、私からすると我那覇さんがちゃんとしたジャーナリストと認められていたからだと思いますが😅
ちなみにマイケル・ヨン氏は日本人よりも従軍慰安婦問題に対して事実と異なると主張してくださっています。日本人も正しい歴史を学んで、もっとはっきりと反論しなければ。
アメリカの大統領選挙に戻りますが、まともに選挙を見ていた者からすると不正選挙があったのは間違いないし、議事堂の暴動はアンティファによるものだと言い切れますが、「不正選挙」と言うだけで米国ではテロリスト扱いされるそうで、一般のトランプ支持者は口に出せないのが実情のようです。
しかし、選挙の時からトランプ支持者の集会ではノーマスクは常識です。トランプ大統領はコロナの事を「チャイナウイルス」と言っています。
先日のイベントもこの通り↓ノーマスク&密ですw
我那覇さんの報告会に参加して一番良かったと思ったのは、実際にメディアの洗脳から目覚めている人を沢山この目で見られたことでした。会場にいる人は皆、メディアの嘘に気付いています。これがなかなか実生活では無いことなので、本当にこんなにいるんだ!と心強くなりました。少しお話させていただいた方も、実生活では話せる人は居ないと仰っていました。40代~60代が多かったように思います。女性も多かったです。夫婦で来られていた方は本当にうらやましい限り!
そして我那覇さんから聞いて初めて知ったのですが、大阪の一部上場企業であるフジ住宅さんが、日本の国防と言論統制の為に闘っています。
フジ住宅は社員教育に力を注ぎ、今井会長への社員からの信頼も厚く、愛国精神旺盛な素晴らしい会社なのですが、2015年に在日コリアンのパート社員から言われのない人種差別を受けたとヘイトハラスメントに関する裁判を起されたのです。
フジ住宅は社員を大切にし、日本を大切にする会社ですので、保守系の資料や本などを社員に配布していたそうです。例えば「マンガ日狂組の教室」などです。ここ数年の学校でのいじめ問題、国歌問題などを踏まえれば学校がおかしいことは明らかです。日本のことを真剣に考え危機感を感じ、なんと素晴らしい会社なのだと思います。
ヘイトに関しては数年前から私も違和感を感じていました。同和問題に始まり、人種差別をしてはいけないという理屈は分かるのですが、近年は度を越えています。度を越えて外国人寄りなのです。
川崎市などはヘイトスピーチ条例を制定したが、その中身は“刑事罰が下されるのは、日本以外の国や地域の出身者への差別が対象”であり、ヘイトスピーチの対象に日本は含まれていないものなのです。要するに、外国人が日本人を差別する発言をしても刑罰は課されませんが、日本人が外国人に対して差別する発言をした場合は刑罰に課されます。もはや日本人に対しての差別や言論統制が厳しくなっています。
本当に差別をなくしたいなら、こんな条例は作ってはいけないのです。これこそ差別と対立を助長する行為だと思います。
そしてこの裁判でさらに問題になっているのが、裁判の際に裁判官から「ブルーリボンバッジを外せ」と言われたのです。北朝鮮拉致被害者を支援するバッジです。何が問題なの?拉致被害者を取り戻したいと思うのは思想や宗教でもなく、全ての日本人が思うことではないのですか?
そこから「ブルーリボン裁判」とも言われるようになったのですが、あろうことか先日の裁判では「日本国旗のバッジも外せ」と言われたそうです!日本の裁判所ですよ・・ちなみに「日本は良い国だ」もヘイトになるそうです。(むちゃくちゃです)裁判なのに理屈が通りません。
この裁判に負けると、日本の言論統制が進み、保守系の本も売られなくなるでしょう。アメリカのように真実を口にしようものなら、テロリスト扱いです。負ける訳にはいかないのです。“言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン”…が現実に押し寄せています。数々の日本の企業がグローバリストに吞み込まれていく中、このような優良企業を潰してはならないのです。
原告側を支持する側のブログやYOUTUBEも見ましたが胸糞悪い。。フジ住宅を応援する側と原告を応援する側と両方の言い分を見れば、どちらがまともか分かります。なんとしても、勝利を勝ち取っていただきたいです。
我那覇さんは政治家になって欲しいとの要望も多いですが「これからも草の根運動を続けていきたい」そうです。私も本当に本当に草の根だけど、子供達が暮らす未来の日本が正しいことを正しいと言える国である為に、細々と草の根で頑張っていこうと思いました。