【ハンガリー&エストニア編】東ヨーロッパハンガリーから北欧エストニアで滞在した結果...
今のフルリモートのお仕事と渡航経験を紹介
みなさん、こんにちは!
ヨーロッパに現在滞在中のピンキーまえのと申します。
ロンドン語学留学経験と20ヵ国海外滞在経験があります。
現在はフルリモート勤務を行いながら、世界中で旅をしながら、株式会社セブリッジというところでマルタ留学に関する記事を書きながらマルタ留学のエージェントを担っています。
現在は下記のような目的で海外を渡航しています。
実際に自分が海外に渡航する際に大事にしていることでもあります。
現在は株式会社レクリーという人材紹介の会社で法人営業でお世話になりながらこちらもフルリモートで2022年より勤務し始めました。
つまり、今は自分のサービスと他を含めて3つ以上の仕事を掛け持ちしながら全てフルリモートで働き始めたのです。
海外で働くといっても、まだ就労ビザを取っているわけではなく日本企業の方々と業務契約を結んで海外を動き回っています。
時差によって夜中稼働しないといけないので、たまにめっちゃ体調崩してしまいますが寛大に対応してくれて働かせて頂いてます。大感謝。
あ、あと建築関係で転職を考えている方はぜひ相談してみて下さい。
エストニアとハンガリーに1ヶ月間滞在した結果…
ロンドンからついにハンガリーにやってきました。
同じヨーロッパといえど、そもそも物価が違うのでハンガリーの物価にはかなり驚きました。
ハンガリーの首都、ブダペストというところは物価の安さもさることながら街全体の綺麗さは相当なものでした。
もしもハンガリーのブダペストにて滞在したいと考えている人は結構
目的は完全に自分のエゴにはなりますが、少しでも海外へ行きたい人に対して自分の経験を元にお裾分けしたいなというところからあります。
早速ですが、ブダペストはかなり物価が安くて、ビザも取りやすい国ということが判明しました。この先もずっと居たいと思わせてくれるようなところです。
ブダペストとエストニアは観光の魅力も溢れる国だった!
ブダペストの観光に関して言えば、漁夫の砦は基本が無料です。
2階に上がる場合は500フォリント(約200円)。
ブダ王宮のブダペスト歴史博物館は1500フォリント(約600円)、国立西洋美術館は1800フォリント(約700円)となっている。
ドナウ川沿いを自転車で走り、セーチェーニ鎖橋や国会議事堂、ゲッレールトの丘を眺めたりするのも気分が良い。
レンタサイクルは街中にあるので、それを利用すると非常に移動しやすいです。
ちなみに電動スクーターで移動もできるので、日々の移動も何の問題ありません。
ブダペストであれば市内交通も地下鉄が走っているので、いちいちタクシーを使ってトラブルに巻き込まれる心配もなく移動できるのも嬉しいところ。
なお、物価として見てみると、ブダペストの地下鉄は320フォリント(約130円)で60分有効。 交通の中ではヨーロッパ内でも相当格安です。
時間内であれば乗り換えも可能という、チェコのプラハと同様のシステムを取っています。ちなみにスウェーデンのストックホルムなどもそうです。
タクシーは初乗り450フォリント(約180円)で、
1キロごとに280フォリント(約115円)が加算されていきます。
ヨーロッパの中でもタクシー代はとても安い部類に入る。
こうして考えてみると、
本当に旅行先としても移住先としても魅力的な街だとつくづく思う。
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次はなるべく早く出しますので、ぜひともお楽しみに!
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