海外旅行について書いていきます

日々のたりのたりと進むロシア語学習について書くのも芸がないのではないかと思い、休みの日はそこそこ行ったことのある海外旅行についてまとめてみようかとおもいます。

今は海外には行けない状況ですが、これまでの経験など近い未来海外旅行が解禁された時に何かの役に立てば。立たないかな。まあいいや。

2012年から2019年までの海外旅行はこんなだったなというのを残しておこうと思います。

今回は簡単にどう言う旅行をしているかを解説します。

ガイドブックとアプリで凌ぐ

ヨーロッパの各都市は、その都市のガイドマップアプリを結構出しています。ウィーンの「ウィーン旅行ガイド＆マップ」やロンドンの「ロンドン旅行ガイド＆マップ」の様に主要都市であればツアーの予約なんかも1800円〜3000円くらいで取れます(ほとんど英語のツアーですが)だいたいこれと「地球の歩き方」でヨーロッパならわりとどこでもいける気がします。

両替は不要でもクレジットカードは重要

主要都市にはクレジットカードで使えるキャッシュディスペンサーがあり、そこで必要最低限のお金を下ろすのでクレジットはVISAとMASTER二枚持っていきます。かれこれ10年ほど前初めてユーロ圏に行くときに日本の銀行でユーロを両替したんですが、まだ銀行の封筒に入ったままです。

機内持ち込みできる範囲でしか荷物を持たない

荷物はなるべく少なく、ガイドブックやパスはデジタル化してタブレットやスマホに入れていきます。衣服も最小限。機内持ち込みサイズ以上の大きさの荷物で旅行した事ないです。足りないものあるときありますが、まあ、あってもそんなに被害はなかったですね。

次回はヨーロッパでおすすめの地域をご紹介します。