節穴だったねぇ・・・
「穴があったら入りたい」という言葉があるけど、「穴を掘ってでも入りたい」と思ったのは、短時間にたくさんスキをしてくれた人への申し訳なさからだよ。
5歳馬有利という仮説がまるっきり外れた。「ピント外れ」だったと書こうとして、オートフォーカスの時代にピントも何もないだろうよって自分で突っ込んだほどだよ。
節穴野郎の予想はこんな感じ。よくよく考えたら、「節穴」なんて「ピント」と同じように死語だよね。年末年始にちゃんと「節穴野郎」に変わる新しい概念を見つけておくよ。
スタート直後のバリ取りで負けを悟ったレース。結果は以下。
それでもと気を取り直して始まったレビュー会議の内容を例によって特別に公開。
あっという間に今年も終わりそうだねぇ。
不完全燃焼のまま終わるのは嫌だから、土曜日のホープフルST。日曜日の東京大賞典。もちろん高知のグランプリ。忘れちゃいけないファイナルレース。
まだまだ楽しい日が待ってくれている。ここを読んでくれている読者さん。いつもありがとう。励みになります。今年もあと10日。元気で頑張りましょう。