「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案にかかるパブリックコメント(2024/5/7期限)への提出済み意見
(あちこちの自身のブログに同じ内容をペタペタ貼り付け)
1.https://mickythemiracle.muragon.com/
2.http://fanblogs.jp/mickythemiracle/
3.https://mickythemiracle.cocolog-nifty.com/
4.http://mickythemiracle.blog.fc2.com/
5.https://mickythemiracle.blog.jp/
6.https://mickythemiracle2.seesaa.net/
7.https://ameblo.jp/miracletoypoodle/
8.https://note.com/halfdrunkbacchus/
[ 5/7/2024 5:13 AM 新型インフルエンザ等対策政府行動計画(令和6年4月24日時点案)への次のリンクにある意見募集に対して,意見公募要領中の指定メールアドレスに宛てて送信したmsg
⇒ https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031&id=060512703&Mode=0 ]
----- 転送されたメッセージ -----
From: mickythemiracle@aol.com <mickythemiracle@aol.com>
To: g.sinngatainnfuru.taisaku001@cas.go.jp <g.sinngatainnfuru.taisaku001@cas.go.jp>
Sent: 2024年5月7日火曜日 05:06:14 JST
Subject: 「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について
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内閣官房内閣感染症危機管理統括庁
ご担当者さま
みっきー・ざ・みらくると申します。
添付のExcelファイルの通り,意見提出様式にも記したのですが,
念のため,次にも意見のコピーを示します。
-----(意見の先頭)-----
この新型インフルエンザ等対策政府行動計画というのは,政府による新型インフルエンザ等に対する対策として,
対策項目を,(1)実施体制,(2)情報収集・分析,(3)サーベイランス,(4)情報提供・情報共有・リスクコミュニケーション,(5)水際対策,(6)蔓延防止,(7)ワクチン,(8)医療,(9)治療薬・治療法,(10)検査,(11)保健,(12)物資,(13)国民生活及び国民経済の安定の確保と13個に分けた上,
各対策項目ごとに,[i] 準備期,[ii] 初動期,[iii] 対応期との3つの時期を想定して,
その時期ごとに,考え方及び取組計画を整理したものと認められる。
そうして今回のパブリックコメントというのは,基本的には,その13項目の3つの時期ごとの考え方及び取組計画について,その適否を一般国民に問うているということであろう。
ここにおいては,新型インフルエンザや新型コロナウイルス等といった感染症が,自然に発生したものであって,
また,ワクチンや治療薬というのが,人体に有効に作用すべく提供されることが前提となっているものと思われる。
そのような前提の下では,確かに,本政府行動計画には一定の合理性が認められるものではある。
しかしながら,感染症が何かの意図をもって人工的に発生させられたものであって,
また,ワクチンや治療薬というのが,必ずしも人体に有効に作用せず,或いは,意図的にか毒性を含ませたものであるといった場合,
国民の生命・身体・財産等を保全し,国民の権利・利益を保障するといった観点からすると,
本政府行動計画には,未だ不充分な点が多々存在しているように見受けられる。
例えば,ワクチンのa. 偽物性(又は有効性)や,b. 毒性(又はワクチン後遺症の報告)といったことについては,
これまでのところ,現に,次のような適切と思しき主張がある。
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a-1. 天狗の考察「ワクチン効果95%の嘘のつき方」 (2024/5/5)
⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43749780
a-2. 天狗の考察「ワクチン大臣の嘘の付き方」
⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43685802
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b-1. 【コロナワクチン後遺症】厚労省の被害救済予算が100倍に 京都大学名誉教授・福島雅典氏はどう見る?(聞き手:秋山千佳) (2024/4/25)
b-2. 【ワクチン後遺症の謎】多岐にわたる症例が報告されている理由を京都大学名誉教授・福島雅典氏に訊いた(聞き手:秋山千佳) (2024/4/27)
b-3. 【コロナワクチン接種後の痺れ】京都大学名誉教授・福島雅典氏が〈視聴者〉からの質問に答える ワクチン後遺症の可能性は?(聞き手:秋山千佳) (2024/5/4)
b-4. 【難病とコロナワクチン】京都大学名誉教授・福島雅典氏がワクチン後遺症に警鐘を鳴らす 「ワクチンとの関係は否定できない」(聞き手:秋山千佳) (2024/5/5)
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現在までのところとして,これらの主張があることというのは,現在までの政府行動計画に不充分な点が多々あったことを示している。
ワクチンの偽物性・毒性をどう見破るのか,どうすれば検証できるのか,これまでのところ,政府の取組は不充分なものであったと言わざるを得ないのである。
更に,本来有効なはずのワクチンが,なぜ毒にせワクチンになってしまうのかといったことについて説明すると,
次の通りである。
すなわち,その説明には,欧州支配層(具体的には,300人委員会等)が企む人口削減計画という国際陰謀に触れる必要がある。
この人口削減計画というのは,主として,[i] パンデミックと,[ii] 局所戦と,[iii] 飢饉とを組み合わせて用いて,主に次の<I><II>のことというのを達成する計画である。
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<I> 2050年までに少なくとも40億人の「無駄飯食らい」を除去する。
<II> 最終的には,世界人口を,管理可能な10億人ほどにする。
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この欧州支配層による人口削減計画については,私のほうで適宜更新中の次のcの『最先端草莽意見集』の中で,8/13/2020付メッセージとして,より詳細を記しているが,
端的には,続いて示すdのコールマン本の第114頁の下から第3行~第115頁第11行の前後に記述されている内容である。
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c. 『日本統治適正化に向けた最先端草莽意見集』
d. John Coleman (1935-) 著 "The Conspirators' Hierarchy: The Committee of 300"
(第4版(1997年~2006年)が好ましいが,こちらは初版(1991年)と思われる。)
⇒ https://archive.org/details/committee300/page/n113/mode/2up?q=%22useless+eaters%22
(上のコールマン本(第4版)の或るネット通販店での販売ページ
⇒ https://www.alibris.com/The-Conspirators-Hierarchy-The-Committee-of-300-John-Coleman/book/10158383 )
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また次のeのビル・ゲイツの講演での発言によると,
(人工パンデミックを口実として人々に接種させる)にせワクチンに毒を混ぜていることというのがうかがわれるのである。
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e. ゲイツによる2010年2月の講演における毒にせワクチン用いた人口抑制計画への言及
(特に04:21からの部分)
⇒ https://www.ted.com/talks/bill_gates_innovating_to_zero/transcript?language=en
[04:21~]
First, we've got population.
The world today has 6.8 billion people.
That's headed up to about nine billion.
Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services,
we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent.
But there, we see an increase of about 1.3.
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欧州支配層は,上のコールマン本の存在からして,遅くとも1991年までに人口削減計画を構想していて,
それ以降,人工パンデミックやら,毒にせワクチンやらを研究開発してきたことがうかがわれるということである。
間違いなく,欧州支配層の手先としての国際ユダヤ・英米-メイソン勢の画策によって,2019年12月頃に,武漢肺炎人工パンデミックが引き起こされたということになるはずだが,
安倍・菅・岸田の首相らというのは,日本での人口削減に加担するかのようにして,
治療薬としてのアビガンやイベルメクチンの使用を禁止しつつ,毒にせワクチンの半ば強制しての接種というのを率先してきたのである。
なぜ,多くの医師たちが毒にせワクチンの接種に協力したのかというと,
医師たちは,毒にせワクチンを打つとカネが儲かるようになっていたからということで,
更に,そのカネはどこから来たのかというと,
財務省が,良心の呵責なく毒にせワクチンを打つ医師たちにカネが行き渡るように,国債を発行して日銀に引き受けさせるようになっていた,ということのようである。
上のa-1,2の動画の天狗氏が,次のfの動画で,そういったことというのを説明している。
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f. 天狗の考察「通貨発行とコロナ」(ディープステートを作る資金は?)
――このお金で、ディープステート(嘘つく人)を作ります (2024/5/3)
⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43740740
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国際ユダヤ-メイソン勢が必要と考える政策には,国会で与野党バカ議員たちが,財源がどうのこうのとプロレス論争を見せびらかすまでもなく,
日銀の通貨発行によるカネがジャンジャン割り当てられるというわけである。
私としては,この毒にせワクチン騒動のことから,人々に,先ず,今の日本政府なり国会議員らなりが,以前よりも嘘吐きになってるということに気づいてもらいたいということがある。
また,そもそも通貨発行がどういったものかを考えると,元々日銀は嘘吐きなのである。
ざっくりとしたイメージとして,そういった嘘というのは,
国際ユダヤ-メイソン勢が,毒にせワクチンを打つ方向に人々を誘導する働きをする関係者らというのを実質的に買収するか脅すか騙すかして,そういった関係者らに吐かせるものであるというわけである。
毒にせワクチンを人々に打たせたい政府というのが,そういった関係者らとともに,政府に不都合な事実というのを,誤情報・偽情報として認定する恐れがあるということは,
政府は嘘を吐かないものと信じ込んでいる人々にとって,自ら不幸を引き込む可能性があるのである。
更には,WHOは,ビル&メリンダ・ゲイツ財団がその財政基盤を支えているといわれ,
武見厚労大臣は,次のg,hの通り,それらの周辺の人脈(恐らくは,武見も含めてか,フリーメイソン勢)との癒着が疑われている。
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g. 【武見厚労相語る(字幕付)】日本の保健政策、資金源はゲイツ財団 - 2021年 (2024/4/27)
((上のgの動画の元動画)
ウェビナー 「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの今日的意義:SDGsの視点と国連の役割」
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h. 【小池都知事、負け惜しみ発言】三浦瑠麗氏、離婚の裏で...WHO、政府、グローバリストが進めるパンデミック対策と香ばしい人脈マップ #パンデミック条約 #武見敬三 #GHIT Fund #中谷比呂樹 (2024/5/1)
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以上のようなことを踏まえると,政府が感染症対策として,どのような行動計画を立てようとも,法上のこととしては勿論,事実上のこととしても,
ワクチンの接種を,それを拒絶する人々に対して強制することになるといった事態は避けられなければならないということである。
政府としては,感染症対策の一環として,
フリーメイソンや,その上層を支配するイルミナティや,そういった秘密結社による国際陰謀にまつわる情報や,
大臣らと特定の組織との癒着にまつわる情報を含め,
事前に種々の情報を収集して,国民に対して公表すべきである。
そうでなければ,国民は,ワクチン接種の要否について,適切な判断をすることができないからである。
フリーメイソンについては,政府のほうから,最低限,次のiのGoogleドキュメント中に示すメイソン解説(1)~(20)の内容をかみ砕いて説明することが望ましい。
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i. 『2024年3月23日AM6時半頃に送信したメールの全文』(出版社さま向け第5回送信msgの全文を含む)などの長めのmsg
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更に,より深くフリーメイソンの思想や歴史について理解するためには,次のjのGoogleドキュメント(「MY 1ST MISSION」)中の文献リストが役立つであろう。
政府のほうで,文献を選択し,その一部を和訳して公表することが望ましい。
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j. イルミナティ/フリーメイソン勢化している外国勢詐欺師議員・にせエリート嘘つき議員たちとか
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残念ながら,毒にせワクチン対応・ウクライナ情勢にかかる対応などについての昨今の政府の動きからすると,
最早,政府は,国民にとって信用できない存在となりつつあり,
このことというのは,特に先の大戦後のこととして,徐々に広く,フリーメイソンが政府に浸透してきた結果とも思われる。
そういう状況の中,感染症対策ばかりではないが,ありとあらゆる政府の行動を容易に検証できるように,
各担当の指示を逐次に記録し,即時にその概要をネット上で公表するといった透明性が確保されるべきである。
政府が国民にとって信用できない存在となりつつあるというのは,
政府は何が真実で何が虚偽であるといった判断が適切に出来ていない,
また,政府は公然と嘘を吐いて押し切ろうとしている,ように見受けられるからである。
私が概ね真実である考えている情報というのを参考までに示すと,次のkのリンク集の通りである。
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k. 日々確認するネット上の動画のうち,特に政治的に関心ある事実を伝えたり解説・論評したりするものなど
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今回の政府行動計画改定ということに限られるわけではないが,改定に当たっては,
改定に至るまでの,感染症対策としての取組の中,どのように政府の側で,現実に生じている不都合を新たに認識していて,
その政府側での認識をどう反映させたのかを,政府行動計画に付ける付録等の中で明確にすべきである。
なお,勝手ながら,本意見を,意見公募要領中の指定期限内に指定のメールアドレスへと送信したことについて,
主には,次のlのブログで,また先ほどcとして触れた『最先端草莽意見集』で公表の可能性がある。
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l. 日本独立志向の草の根原理主義者・真実究明志向の歴史修正主義者で国際陰謀研究所代表 近現代イルミナティ史家のDavid of Sheepleことみっきーです
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/
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政府におかれては,全力を挙げて,[i] 人工パンデミックなどの感染症とともに,[ii] 承認までの経緯が不透明な毒にせワクチンや,[iii] 人口削減計画に加担しているように見える政府の対応など,にかかる国民の不安感・不信感の解消に取り組まれたい。
先ずは,徹底して政府周辺から,フリーメイソン化している公人,又はフリーメイソン化していることが強く疑われる公人を排除することこそが,政府の信頼回復に欠かせない。
というのも,フリーメイソン勢が人口削減計画を主導してきたからであり,
またいずれ遅かれ早かれ,人口削減計画の一環として,毒にせワクチンの人々への強制接種が見込まれるからである。
欧州支配層ら・フリーメイソンらによる国際陰謀が存在しているといった常識的な事実については,
次のm・nとして示すTGチャンネルへの投稿内容,oとして示すGoogleドキュメントの冒頭の説明文も参考になるであろう。
もしこれまで,それらの常識に追い付けていなかったようならば,この際,それらの内容をよく検討し,常識に追い付かれたい。
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m. 国際陰謀研究所
⇒ https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/5
n. Institute of the International Conspiracy
⇒ https://t.me/s/InternationalConspiracy/7
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o. 『国際ユダヤ指導層の扇動思想と,
それに基づく猶英米等の国際干渉主義者ら主導の扇動の歴史』
(原著 四王天延孝著『ユダヤ思想及運動』 [1941/7/15初版]を,
現代の人々に内容が通じる程度に現代語化している途上のもの)
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-----(意見の末尾)-----
以上,宜しくお願い申し上げます。
みっきー・ざ・みらくる < mickythemiracle@aol.com >
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[上の政府宛てのメールへの添付ファイル]
意見提出様式_「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について
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※. ネット上での上のmsgのコピー
〇「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案にかかるパブリックコメント(2024/5/7期限)への提出済み意見
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/entry/45.html
〇『日本統治適正化に向けた最先端草莽意見集』
(末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」から確認されることをお勧めするよ💞。)
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