![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38862900/rectangle_large_type_2_cb616fc8394b4edc130472db974978fb.jpg?width=1200)
U35-KYOTOに選出いただきました
其田です(Twitter・Profile)。この度、京都の若者が集まるU35-KYOTOに選出いただきました:)2021〜2025年の指針となる次期京都市基本計画を軸として、35歳以下のメンバーが対話し、U35の視点で「これからの京都」を描いていくというプロジェクト。28歳の其田も微力ながら写真や映像まわりでお手伝いさせていただくことに。京都市の事業の一環で京都のキーパーソンが集まりワイワイ・ガヤガヤいろんな人たちを巻き込みながらすすんでおります。
京都市「U35-KYOTO」立ち上げ
KYOTO U35 メンバー(2020.11.15現在 35人)
其田はPhotographer・Videographerとして参加。2021年春頃5万部発行予定のタブロイド誌の撮影を担当します。
01 若いからこそできることがある
U-35ということで35歳以下の企業・行政・NPO・フリーランスなど多くの若者があつまるこのプロジェクトですが「若いからこそできること」があるんですよね。「熱意・アイディア・新しい感覚」など、若者から京都の未来を考えることがこのプロジェクトを通じてできることなのではないかと感じています。
02 失敗も貴重なステップだと考える
公式Webサイトにもある「失敗も貴重なステップだと考える」という考え方がいいなーと。多くのことは結局やってみないとわからないし、やってみてはじめて良かった点や改善点が見えてくるんですよ。なのである程度計画を立てたら、とりあえずスモールスタートしてみる。その中で出てきた課題を修正しながらよりよい形を目指す。これが不安定で不確定で複雑な世の中のなかで上手に生きていくためのコツだと感じます。
03 やるならはやくやる
「どうせやるならはやくやったほうがいい」失敗するにしろ、成功するにしろ、やれば次のステージが見えてくるんですよね。でも「やらなければ何も変わらない」「時間ばかり進んで結局やらずに人生が終わってしまう」なんてことも多いのではないかと。
失敗したらネタにできるし、成功したらもうけものだし、とりあえずやってみるという癖をつけるのがおすすめです。
04 目の前のことをコツコツ地道に頑張ります
地道にコツコツ目の前のことを頑張るのはもちろんのこと、まわりの素敵な人たちと、よき人間関係の中、よきお仕事ができるのを楽しみにしつつ、楽しくお仕事をしていきたいと思います。
追記:ここだけの話
ご縁をいただきU35-KYOTOに選出いただいた経緯について最後にお話して終わりにしたいと思います。お仕事の獲得の仕方や、自分の売り出し方を知りたい人はきっと参考になるはず。
「❤️」をおすと季節の写真をプレゼントするよ!押してみてね!